09/12/04 05:28:42 fo8qHt4u0
>>307 の続き
マキノ
「 強制ではありませんよ。」
飯沼
「 任意ですよねえ? 」
マキノ
「 ハイ 」
飯沼
「 だったらそれ、行く必要ないと思うんですよ。」
マキノ
「 何でですか? 」
飯沼
「 あれ、あくまでも木村追及している訳であって、」
マキノ
「 だからもちろん資料の内容はね、木村さんに関する事で、
えーホームページ上なんかで書かれている事も含めてね、そら、もちろんお聞きしますよ。
それは飯沼さん本人からお聞きしないと判らないでしょう。」
飯沼
「 でも資料にかんしては、、」
マキノ
「 飯沼さん、、、」
飯沼
「 任意であるって言うんであれば、特に行かなくても、何ら問題はありませんよねえ? 」
マキノ
「 いや、あの説明する義務はあるでしょう。」
飯沼
「 義務が、それ放棄したら捕まるんですか、私は? 」
マキノ
「 こちらがね、その必要があれば、それは、強制捜査ということもあり得ますけれども、それはこちらで、こちらで、」
飯沼
「 ありえる、とおっしゃいましたけれども、今現在私に関しては令状をとってない、わけですよねえ、逮捕令状とかは。」
マキノ
「 だから、そいいう事についてはね、電話ではお答えできないんで、とりあえず、とりあえずね、あの、こちらに来て、
その、お話を伺って、その際に説明しますから、」
飯沼
「 あ、それからですねえ、それも、そちら、御存じかもしれないけれど、私人権110番の会員なんですよ。
情報つかんでいるかもしれませんけれども、千代丸健二先生のところの、2006年の1月の正式登録以来、
千代丸先生の御指導のもとに木村追及してます。」