09/12/04 05:27:03 fo8qHt4u0
>>306 の続き
飯沼
「 じゃ主旨は、対飯沼ってことなんでしょうかねえ? 」
マキノ
「 あの、飯沼さんご自身の事ですし、それにあの資料に関連して木村さんの事も、もちろんお聞きしたいと。」
飯沼
「 要するに対飯沼がメインでその資料に関連して、木村さんの事もお聞きしたい、と。」
マキノ
「 ハイ。」
飯沼
「 あー、対飯沼、でそれ強制なんですか? 」
マキノ
「 いや、あの、それについてはね、電話で申し上げられるような事じゃないんで、」
飯沼
「 あの確認してから、要するに、ハッキリ言いますけれども、それが任意だって言うんであれば、
対飯沼で任意だって言うんであれば、こちらも行く必要はございませんので、」
マキノ
「 え、何故ですか? あのー資料を私に送って来てるんですからね、それについて何か、あのー、
飯沼さんがおっしゃりたい事があるんでしょう。その為に資料を送られてるんでしょう。」
飯沼
「 それはありますけども、言うべきことは全部、ほとんど説明してますから、」
マキノ
「 あの、資料だけ送られて来てもね、私の方では判りませんので、
その内容については飯沼さんご自身から、説明していただきたいと。」
飯沼
「 今おっしゃいましたけども、話しの中心が対飯沼であると、そうおっしゃいましたよねえ。」
マキノ
「 ハイ。 」
飯沼
「 で、それ、強制か任意か確認したいんですよ。」