14/03/08 23:47:39.62 9Kyy/qK/0
医者はエビデンスがない事は
説明したがらないので個人的な意見を書いておきます。
無難聴性耳鳴りはセロトニンの脳内血中濃度低下による
ノイズリダクション機能の低下+耳室の機能低下による交換神経の異常亢進が原因だと思います。
主だった発生因子としては
筋肉量が少ない(ほとんど運動しない生活をしている)、もしくは日々大量のストレスにさらされている
の二通りが考えられ、これに一時的な体調不良やストレスなどによる一時的な聴力の低下が重なっておきます。
聴力の低下発生直後には聞こえにくくなった音を補おうと交感神経が過剰に反応(興奮)し
外耳や中耳を伝わってこない大きさの音を異常に増幅して脳に伝えます
この時に内耳の神経周辺の雑音も増幅してしまうため非常高く大きな耳鳴りが発生します
この時点ででできることは耳鼻科に行って聴力が低下した原因に対処することです→難聴が判明した場合はここで読むのをやめて医者の指示に従ってください