13/03/27 19:21:41.67 yZSIDO2b0
第六は、高度な知的活動がし難くなる事、挟み将棋できても詰将棋出来ない、漢方診療できても論文書けない、演奏できても作曲できない
→高度どころか単純なイージーミスも頻発
第七は、瞬発力無くなる事、200m走れない
→動きが遅い、暇があれば椅子に座る
第八は、LDLが上昇しやすい事
→LDLが300代
第九は、極度のガリガリになる事
→物凄く細い、骸骨寸前
第十は、耐糖能が悪化する事
→食前なのに血糖値が120
全部あてはまったぞw
781:病弱名無しさん
13/03/27 19:50:06.95 3rLjMlUr0
>>778
もう少しがんばって書けよw
いくら何でも手抜きしすぎだろ
何を伝えたいのか全くわからんて
>食前で中性脂肪が低血なのに血糖値が高くて
782:病弱名無しさん
13/03/27 20:47:14.89 wPWeuBVY0
>>779
クソ食食ってもすぐ消化してウンコで出す強靭な胃になるよ
もちろん糖質制限食はウンコにならん
だからウンコ出ないって人は気にしなくていい
クソ食が名前の通りウンコになる
米パン麺野菜果物スイーツお菓子ジュース等など
糖質制限はタバコ酒セックスしまくり何でもOKだしな
それにこの食事で作った筋肉は凄いよ
大谷君や藤波君も痩せているが球は速いしね
もちろん匂いはないし高温体質になる
>>779はこの食事がうらやましくてしょうがない、でも中毒だからできないゴキブリに過ぎん
野菜と米はマジ身体が腐ります
783:病弱名無しさん
13/03/27 21:53:52.54 NTAklBBv0
糖質を食べて腐るのは運動しないからだな
運動している限りインスリン抵抗性は上がらない
繊維もきちんと取れるから、屁も臭くない
肉しか食べなくても運動しないと、インスリン抵抗性が上がって足の指と目ン玉がリアルに腐る
アンモニア、インドール、硫化水素で体臭と口臭と放屁がメチャクチャ臭い
油ばかりでケトン臭も増して火がつきそうな勢い、さながら人間ロウソク
肝臓に脂肪がたまって酒も飲まないのに脂肪肝リスク、LDLは爆発
あと糖質制限のやつはカゼ引くな、インフルエンザにかかるな
発熱物質のPGE2はインスリン分泌抑制
熱が出てる間は血糖値下がらんよ
784:病弱名無しさん
13/03/27 22:01:36.64 sqZXAhZ50
>>780
> 全部あてはまったぞw
糖質制限ダメじゃんwwwwwwwwww
785:病弱名無しさん
13/03/28 01:35:53.54 B++cQ71p0
>>772
PCRMをgoogleで検索したら、もしかしてCPRMと出たのであまり有名じゃないみたい。
やっぱりビーガンを広めるのが目的だからに思える。
でもAHAの方は、歴史も古いし日本語版サイトもある。
緊急心臓治療の方法を教えるプログラムの実施と、心臓と脳卒中についての情報を提供するのが目的と書いてあって、
信用できる団体だと判断した。
で、リンクの貼られたサイトなんだけど、AHAが2001年に発表した論文の要約で、
題名は食物蛋白と体重減少、要約は大体以下の通り。
高蛋白質ダイエットは効果が出る。
しかし、長期の安全性はまだわかっていない。
動物由来の栄養を摂るものだから、総脂肪、飽和脂肪、コレステロールの摂取量が高くなる。
高蛋白質ダイエットによる体重減少の機序は、
炭水化物の摂取量減少、全体の摂取カロリー減少、
ケトーシス誘発性食欲抑制に由来する水分流失によると考えられる。
血中脂質およびインスリン抵抗性に対する有益な効果は、
摂取カロリーの組成の変化によるのでなく、体重減少に起因している。
高蛋白食の推進者は、体重減少の成功を約束している。
しかし、彼らの勧める食品は、必要な栄養素が入っていないので薦められない。
この場合、一般的には心臓、腎臓、骨、肝臓のリスクが想定できる。
確かに警告なんだけど、潜在的にリスクがあるというだけで、
実際に危険であるという証拠に基づいて警告してるわけじゃない。
786:病弱名無しさん
13/03/28 01:37:02.92 B++cQ71p0
じゃあ脂肪と心臓病の関係なんだけど、確かに血液中の脂肪量が多いと心臓によくないのはわかる。
ただ今のところ、食事の脂肪量を増やしても、血液中の脂肪量が直ちに増えるわけじゃないらしい。
糖質制限やってる人の、中性脂肪、HDL、LDLの数値がよくなってるという報告があるから。
自分の体験としては、脂肪をたくさん摂っても相当な量が出てってしまう感じがある。
尾籠な話で恐縮だけど、朝のトイレで出す時はすべりがいいのに、流そうとすると粘って大変なんだ。
問題はLDLがあがる場合があるってことなんだけど、これは食物繊維をとると低下するらしい。
上の方でAGEさんが書いてた。
AGEさんの書いてることが信用できるかということなんだけど、
AGEさんの今までの書き込みと自分の体験との合致が多いので、信用できると判断してる。
最後に、糖質制限をやってみようかという人に一言
糖質制限、高蛋白食、高脂肪食は、2年は大丈夫という結論なので、
肝臓腎臓に問題がなくて、糖質制限をやってみて問題がないタイプなら、
試しにやってみることを勧める。
そうすれば、ここに書かれてることの何が嘘で何が本当か分かると思う。
787:病弱名無しさん
13/03/28 02:23:54.00 1vOKZ/xsP
糖質制限と野菜大量摂取はセットだろ
それと関係なく小腸で排出されてるコレステの再吸収を防ぐために
繊維質を取らないとコレ上がるのは常識
788:病弱名無しさん
13/03/28 03:08:36.32 2OHmWVSs0
う、知らなかったです
いつもながら、勉強になります
789:病弱名無しさん
13/03/28 07:43:49.04 1qS2qDbb0
コンニャクや寒天取りまくっているけどLDLはちっとも下がらない
790:病弱名無しさん
13/03/28 07:50:00.57 lvw8bPjD0
>>783
糖質制限やってる人がこの前、風邪(インフルエンザは陰性)で1週間位休んでたな
なんか該当しすぎて他人事ながら恐ろしい
791:病弱名無しさん
13/03/28 07:51:30.79 8SSld6bL0
可能なら2年間糖質制限をやってみろ。
792:病弱名無しさん
13/03/28 07:52:25.64 eVQI51Uo0
人の体はそれぞれ違うからな。森久美子のようなスーパー膵臓の人もいれば
痩せていてたいして食べてないのに膵臓が弱い人もいる。コレステロールも同じ
スーパー膵臓が欲しかったぜ・・・
793:病弱名無しさん
13/03/28 09:03:36.69 m9p6XdGyP
糖質制限という言葉が曖昧すぎるんだよな
同じ糖質制限でも、フロリダの人みたいにソーセージとチーズしか食わない人もいれば、
野菜は問題ないと思うから食べる、あとは亜麻仁油とナッツ類と魚だけとかいって
それペスコベジタリアンor地中海式じゃねーのって
そんなんで「糖質制限でLDLが上がったけどだんだん下がりました」と言われてもね
あと関係ないけど、糖質制限で花粉症が治るって話はインスリンとグルココルチコイドレベルが作用してるだけみたいだね
糖質制限すると、もともとβ細胞が少ない人は全体としてインスリンの濃度が下がる
そこでいろいろ上がったり下がったりで以下略だが、グルコーススパイクとか関係なかった
ほんとテキトーだよ教祖
794:病弱名無しさん
13/03/28 09:07:28.32 m9p6XdGyP
あ、つまり糖質制限しても花粉症が治らない人は、インスリンレベルが下がらない=β細胞があまり死んでないってことらしい
もしくはインスリン抵抗性が爆上げしてるか
他にも要因はあるだろうけど、糖尿病と花粉症の罹患率は逆相関(横断だけど)だから多分あってると思う
795:病弱名無しさん
13/03/28 10:07:51.89 WnxOimFwP
URLリンク(www2.convention.co.jp)
796:病弱名無しさん
13/03/28 11:44:28.81 6dP5580w0
>>786
ぐちゃぐちゃ張子の虎みたいな理屈たれてないで、何をどうくったらいいのか
具体的にいってみろよ、カス
797:病弱名無しさん
13/03/28 11:59:50.82 IUez3jTF0
AGEさん(笑)
798:病弱名無しさん
13/03/28 15:06:03.58 WnxOimFwP
>>795
熊本県内で「ブルーサークルメニュー」事業を推進
荒木氏らは,学術集会の開催を契機に,熊本県全体で食の意義を見直し,生活習慣病を減少させるための基盤作りをしたいとの考えの下,
熊本県糖尿病対策推進会議と連携しながら「ブルーサークルメニュー」の開発を進めてきた。
糖尿病や高血圧で治療中の人だけでなく,体重管理が必要な人,腹囲が気になる人,健康に関心の高い人などが安心して外食を楽しめるようにと,
「1食600kcal未満,塩分3g未満」のメニューの開発を県内各地の飲食店に依頼,昨年(2012年)11月から提供を開始した(写真)。
799:病弱名無しさん
13/03/28 16:59:49.78 SuOxoC/F0
>>794
体感でありうる話だなとおもた
今年の冬から初めて糖質制限したら十年以上発症しなかった花粉症が出た
十年の間に高糖質低脂質のダイエットでクソガリになったにもかかわらずだ
(リバウンドして糖質制限中)
>>794が真なら俺のβ細胞は健全てことか
800:病弱名無しさん
13/03/28 18:04:20.66 WnxOimFwP
エネルギー量・栄養バランスを維持しながら上手に糖質管理を
2013年03月27日
ダイエットやメタボ予防を考えた時、摂取カロリーのカットや糖質制限ブームのように糖質を減らすことを想像する方は多いのではないでしょうか。
しかし一方で、高齢化が進み、生活習慣病人口が年々増加しているこの時代、活力のある健康的な生活を続けていくためには、元気の源であるエネルギー(糖質)を適切にとることも必要です。
このほど、エネルギーを摂りながらも糖質の消化吸収はゆるやかである「スローカロリー」をテーマにしたレシピ本が2冊発売され話題となっています。
801:病弱名無しさん
13/03/28 20:58:38.16 XIqwIOM80
いつもブログ記事には大変お世話になっています。
私は正常人ですが糖質制限で20kgの減量に成功しました。
カロリーの計算は困難なため、糖質の量を気にしながらスーパー糖質制限を行っています。。
この減量効果で私の知人が同様にスーパー糖質制限(毎食糖質10~15gほどに制限しているそうです)
を始め2か月半経ちましたが1か月で85kgからはじめ80kgでピタっと止まり、それ以上体重が落ちなくなりました。
まだまだおなかはでっぷりしておりなぜなんだろう、といろいろ聞いてみると
・身長175cm
・境界型糖尿病
・高血圧
・高脂血症
であるらしく、高血圧と高脂血症の薬を服用しているそうです。
実は私もけっこう糖質に気を使って食事をとっておりますが
やはり、これ以上やせないので体の中でどんなことが起こっているのか知りたいところです。
とはいえ、いままでの食生活(糖質たっぷりの日本食)に戻るのは考えていません。
糖質、脂質、タンパク質のバランスの落としどころが個々人にあるのでしょうか。
私は現在、身長180cm,体重74kg~76kgをいったりきたり。正常人です。
2013/03/27(Wed) 23:21 | URL | およよ | 【編集】
Re: タイトルなし
およよ さん。
現在、身長180cm,体重74kg~76kg・・・BMI22.84~23.46
BMI20~25の間で、その個人の適正体重があります。
およよさんは、現在BMI22.84~23.46なので、20kg減量されて、既に適正体重なのだと思います。
2013/03/27(Wed) 23:32 | URL | ドクター江部 | 【編集】
802:病弱名無しさん
13/03/28 20:59:32.57 XIqwIOM80
コメントありがとうございます。
> BMI20~25の間で、その個人の適正体重があります。
個人の適性体重(体がそう判断する?)となったらそれ以上、脂肪は落ちなくなるのでしょうか。
件の知人も6月の定期検査は楽しみにしてるそうですが5kgの減量でも高脂血症や高血圧の改善が
みられれば適性体重だ、と体が判断しているということでしょうか・・・。
2013/03/28(Thu) 12:23 | URL | およよ | 【編集】
803:病弱名無しさん
13/03/28 21:51:15.35 WnxOimFwP
いえ、教義によるとスーパー糖質制限で落ち着いた体重が適正体重です、定説です!
804:病弱名無しさん
13/03/28 22:42:19.89 WnxOimFwP
裏の畑でポチがなく
アトキンス爺さん掘ったれば
大判 小判が ザクザク ザークザク♪
インチキ爺さんポチ借りて
裏の畑を掘ったれば
瓦や 貝殻 ガラガラ ガーラガラ♪
805:786
13/03/29 02:32:12.72 V0uaJFs70
>>796
そりゃ肉だけどさ、そもそも糖質制限をやるかどうか、やるとして何を食べるか
そんなことは自分で調べて自分で考えて自分で決めるべきこと
自己責任なんだからそれができないなら糖質制限やるべきじゃない
ところでさ、前にここで糖質制限を徹底的に批判してるレスのIDで
だるま状態でラーメンくってるっていうレスが見つかったっていう話があったんだけど
心当たりある?
806:786
13/03/29 02:34:48.93 V0uaJFs70
>>796
医者からカロリー制限やらされて両足を壊疽で失ってて
そういう状態なら当然腎臓も壊れてて糖質制限できないから
それがねたましくてこういう書き込みしてるんじゃないかと思ってる
そうだとしたら同情はする
でも肝臓や腎臓の移植を受けたりips細胞による再生術を受けたりする可能性はあるし
その費用を医者訴えて捻出する手もあるんだから、合併症起こしてない患者を巻き込むなよと思う
807:病弱名無しさん
13/03/29 08:56:04.07 yzX0fwKYP
[2013年3月28日]
4月1日からHbA1c値はNGSP値単独表記を
2013年度の“最終移行期間”経て14年4月に完全一本化
日本糖尿病学会が昨年(2012年)10月に公式サイトで発表した通り(関連記事),2013年4月1日から健診を含む日常診療でのHbA1c表記が,現行のNGSP値とJDS値の併記からNGSP値単独表記に替わる。
2013年度を“最終移行期間”とし,2014年4月以降は完全にNGSP値に一本化する方針だ。同学会は小社の取材に応え,この方針に変わりはないと述べた。
協議中であった特定健診の結果についても,NGSP値単独表記で保険者・受診者に通知することになる。
808:病弱名無しさん
13/03/29 11:13:59.81 DgVBf/t/P
>>799
そもそもマスト細胞は、AGEsに弱いらしいんだ
Advanced Glycation End Productsね
江部流に言えば「グルコーススパイク」で、マスト細胞はアポトーシスを起こしたりヒスタミンの放出が減る
江部氏は
「糖質を取るとグルコーススパイクで酸化ストレスだから、糖質をやめれば花粉症すら治る」
なんて言ってるらしいけど、完全に逆なんだよね
酸化ストレスがあるとマスト細胞は死んで花粉症は治るw
糖質制限は、つまり高脂質・高蛋白だから、インスリン抵抗性が上がる
β細胞がかなり生き残っていれば、インスリン分泌が増える
インスリンは脱顆粒(ヒスタミン放出)を促進するので、花粉症になる/悪化する
糖質制限で、特にチーズのような乳製品を取ると、これもインスリンを促進する
β細胞以下略で、インスリン分泌が増えて以下略
糖質制限で、ロイシンの過剰でインスリンが、アミノ酸の過剰でIGF-1が増えると、
mTORC1を介していろいろな結果の末にβ細胞の過剰な分化等でβ細胞がアポトーシスする
β細胞が減ればインスリンの分泌能が減って、糖質制限でインスリン分泌を刺激しないから
花粉症は治る
確かに糖質制限で花粉症は治る、こともある
β細胞が減るから、インスリン抵抗性が上がってもインスリンは減る
糖尿病ではグルココルチコイドが増えてIL-3も減るらしい
あらゆる経路で糖尿病になるとマスト細胞が死ぬ
花粉症は治るけど、寄生虫には弱くなるだろう
今のように清潔な現代の都市生活なら、問題ないけどね
809:病弱名無しさん
13/03/29 11:18:51.41 yzX0fwKYP
↑
in vitro 論文読んで喜んで生体に適用してるのはAGEバカの気がする
永遠のバカ
810:病弱名無しさん
13/03/29 11:21:14.54 DgVBf/t/P
インスリンとは逆に、グルカゴンは脱顆粒を抑制らしいんで、空腹時には花粉症は治まりやすい
ただし、糖質制限をしていると=高脂質食だと、血中LPSが増える
LPSはTLR4のリガンド
さらに飽和脂肪酸を多く取っていると、これがグルカゴンで遊離脂肪酸となって出てくる
飽和脂肪酸もTLR4のリガンド
TLR4はマスト細胞を活性化するので、糖質制限をしていると空腹になっても花粉症は治まりにくい
逆に、EPAの代謝物リゾルビンはマスト細胞を抑制するので、魚を食べている人は花粉症になりにくい/治まりやすい
こういう様々なバランスで花粉症は「発症」したりしなかったりするので、治るとか適当なこと言ってる医者は信用しない(俺はね)
811:病弱名無しさん
13/03/29 11:23:11.96 DgVBf/t/P
>>809
in vitroはin vivoの後にあるのは当然だよ
現象を一応は説明できるから使ってるだけ
何をムキになってるの?w
812:病弱名無しさん
13/03/29 11:27:53.53 OwZlYWnpP
教祖をバカにすると信者がキレるぞ
813:病弱名無しさん
13/03/29 11:38:36.50 5ZUOJ/3B0
糖質を控えると膵臓が早く死ぬっていうのはさすがに初めて聞いたわ
糖尿病ならガンガンめしやお菓子食いまくらないといけませんねw
814:病弱名無しさん
13/03/29 11:51:03.14 yzX0fwKYP
いや、AGEバカでなければ良いんだ
あいつは検索しては辻褄の合いそうなのを継ぎ剥ぎしてコピペ続けてウザいんだ
815:病弱名無しさん
13/03/29 15:01:03.91 m03ri4cqP
>>801-802
「糖質さえ制限すれば、油をガブ飲みしても太らない」
どうやったらこんなヨタ話を信じられるんだろうな
この人、カロリー計算したら自分でビックリすると思うぜ
816:病弱名無しさん
13/03/29 16:53:27.45 nHlOBBLL0
>>814
さすがにAGEが相手だとお前の教養レベルじゃ一切反論出来なくなっちまうもんな
言われっぱなし
817:病弱名無しさん
13/03/29 17:22:27.75 yzX0fwKYP
日航プリンセスホテル京都で糖質制限食を考える会を開催
2013年03月29日 (金)
こんにちは。
3月28日(木)夜は
日航プリンセスホテル京都で
18:00~21:00まで
糖質制限食を考える会が開催されました。
----------------
これ、例の漢方医の仲間がメーカーにタカって飲み食いする会じゃねーかな
818:病弱名無しさん
13/03/29 19:46:07.32 liTSRSNj0
>>817
>某メーカーさんにスポンサーになって頂いて
>そのあとは、
>ホテル特製の、糖質制限なフルコースディナーを食べ、
>赤ワインなども飲みながら、アットホームな雰囲気で、
>ざっくばらんな意見交換が行われました。
接待の一種。素人さんにはわからないけれど、医者ならすぐわかる。
819:病弱名無しさん
13/03/29 22:07:52.50 pNY8Ze7+0
AGEが複数IDで潜伏してるんですね。良く解ります。触らないのが正解ですよ。
820:病弱名無しさん
13/03/29 22:49:15.80 42W+wSop0
朴とかAGEとか変なのばっかり
821:病弱名無しさん
13/03/29 23:57:35.50 YdPywo9P0
アゲとか言ってる朝鮮野郎キメーなあ
糖質制限できない中毒デブは消えればいいんじゃね
そのブヨブヨに腐った腹みてみろとピザ豚
食べてる神聖な豚に失礼かw
822:病弱名無しさん
13/03/30 00:23:25.72 qq2HdXKB0
豚が神聖とかどんな邪教の徒なんだこいつは…
823:病弱名無しさん
13/03/30 00:28:10.17 sdw+LVKN0
とりあえす豚肉はおいしい
824:病弱名無しさん
13/03/30 01:35:16.92 XjqyyxIwO
豚ももやしもミュータント同士仲良くしろよ。
825:病弱名無しさん
13/03/30 06:53:26.03 O0j4K4NSP
糖質制限(妖怪油すまし)の経過
オリーブ油一気飲み
全身で炎症
筋肉が減る
肝臓に脂肪がたまる
LDL爆発
インスリン抵抗性が上がる
やせなくなる
カゼをひいて血糖値爆発
心筋梗塞
826:病弱名無しさん
13/03/30 08:46:29.84 8asZ20M1P
”強力スタチン療法”でCKD非合併例の急性腎障害入院が増加
2013年03月30日 (土)
おおはようございます。
わんわんさんから
”強力スタチン療法”でCKD非合併例の急性腎障害入院が増加
(BMJ 2012年3月20日オンライン版)
というMTProの記事の情報を頂きました。
わんわんさん、ありがとうございます
中略
江部康二
--------------------------------
RCTでないと信頼性が無いのではなかったんですかねwww
糖質中毒かもしれません
倹約遺伝子の持ち主かも知れません
大食漢タイプかも知れません
摂取カロリーが足りません
筋肉量が多いタイプかもしれません
基礎代謝が低いタイプかも知れません
脂質代謝異常です
信心が足りません
そのデータは高糖質と中糖質を比較したもので、スーパー糖質制限は当てはまりません
諸般の事情でスーパー糖質制限のデータは出せません
糖質制限食実践により、全身の血流・代謝が良くなります、それにより自然治癒力が活性化されます
生理学的事実です定説です、理由やデータは不要です
糖質制限の有用性を否定するデータは、その論文は信頼性がありません
糖質制限に有利なデータは、何でもかんでも見つけてきて宣伝に使います、その論文は信頼性があります ← 今ここ
827:病弱名無しさん
13/03/30 11:24:35.04 b2mVjR2U0
>>826
素人を騙すのがうまいですね。
>クレストールは日本での常容量は5~10mg・・・最大20mgまで
>リピトールは日本での常容量は10mg・・・最大20mgまで
> 家族性高コレステロール血症の場合、最大40mgまで
>リポバスは日本での常容量は5mg・・・最大20mgまで
>ともあれ、家族性高コレステロール血症以外に
>”強力スタチン療法”をする必然性はないと思います。
日本で、普通の人に”強力スタチン療法”をしているのはほぼないです。
クレストール、日本での常容量は2.5mg
リピトール、日本での常容量は(5~)10mg
828:病弱名無しさん
13/03/30 12:53:54.06 b2mVjR2U0
>>827
訂正
容量→用量
829:病弱名無しさん
13/03/30 13:16:01.93 b2mVjR2U0
切実な願い
江部先生には是非とも新しい学会を設立していただきたいものです。
江部先生なら知名度を考慮して潤沢な資金集めを成し遂げられると思います、人材も江部先生なら集められるでしょう。
江部先生自身年齢やいろいろあると思いますがどうか面倒だなんて思わず邁進して下さい、江部先生が本腰を入れれば
全国から糖質制限を本気で考え江部先生を真に支えてくれる同志が続々と高雄病院に結集すると思います。
どうかお願いします。
2013/03/29(Fri) 18:54 | URL | 佐熊 | 【編集】
Re: 切実な願い
佐熊 さん
応援ありがとうございます。
等身大で、確実に糖質制限食を広げて行きたいと思います。
2013/03/29(Fri) 20:17 | URL | ドクター江部 | 【編集】
830:病弱名無しさん
13/03/30 13:58:27.07 O0j4K4NSP
「確実に糖質制限食を広げて行きたいと思います。
(もっと信者から金を巻きあげたいからね(ハート)」
831:病弱名無しさん
13/03/30 20:09:02.43 QKJOWBeS0
乳製品でインスリンがドバドバ
は、ネズミの実験より酷い細胞の実験だということが判明しました
江部よりひどい捏造w
832:病弱名無しさん
13/03/30 20:12:55.14 nytVGJqM0
糖質制限しないといけない状況に追い込んだ
自分の無能さをまず自覚しないとなw
規則正しく生活してる人は糖質制限なんていう拷問を受けなくいいしw
833:病弱名無しさん
13/03/30 20:15:25.63 nytVGJqM0
まぁ糖尿病みたいな治らない病気を治ると言われたら信じたくなるのも無理はないけどw
834:病弱名無しさん
13/03/30 20:30:12.11 EWiqP4/P0
乳製品はインスリンを大量に出すは、やっぱりそんなオチか
そんなもんだろうなとは思った。よくそんなオカルトなもの拾ってくるもんだ
835:病弱名無しさん
13/03/30 21:16:44.99 uG0+l3ts0
そういうことにしたいのはわかるけど、こことか読んでみれば?
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
信じないやつはチーズの食い過ぎで ガ ン になれw
836:病弱名無しさん
13/03/30 21:22:47.15 O0j4K4NSP
>牛乳を多く飲むと体格が良くなることは良く知られていますが、その作用機序として、牛乳タンパク質がインスリンやIGF-1の分泌を高めるからです。以下のような論文があります。
Milk consumption and circulating insulin-like growth factor-I level: a systematic literature review.(牛乳の摂取と血中インスリン様成長因子-I濃度:システマティックレヴュー)Int J Food Sci Nutr. 7:330-40. 2009
>牛乳に含まれるタンパク質には細胞の成長を促進するアミノ酸(ロイシンなど)が豊富であることが、がんの促進との観点から研究されています。
>【牛乳のアミノ酸組成はがん細胞の増殖促進作用が高い】
>がん細胞に多く取込まれるアミノ酸のうち、ロイシンががん細胞の増殖促進に重要な役割を担っていることが知られています。
>ロイシンは必須アミノ酸のひとつで、イソロイシン、バリンとともに、その分子構造から分岐鎖アミノ酸類(Branched Chain Amino Acid :BCAA)に分類され、1日の必要量が必須アミノ酸9種中では最大のアミノ酸です。
>ロイシンにはインスリン分泌促進作用があり、筋肉の成長・修復・強化を助ける効果があります。そのため、スポーツ選手によく利用されているアミノ酸です。
アホだな
837:病弱名無しさん
13/03/31 07:55:29.58 Fp0Iubnx0
じゃあBCAAたっぷり入ったスポーツドリンクは発癌剤みたいなもんかよw
838:病弱名無しさん
13/03/31 08:09:31.26 5OR8D8MK0
ホエイプロティン飲むと膵臓が死ぬから
ソイプロティンにしたほうがいいんか
SU剤型と違って、GLP-1アナログ注射みたいに膵臓に負担が
かからないほうほうでインスリンを出していればいいんだが
839:病弱名無しさん
13/03/31 08:35:28.53 Y68zmmL0P
>>837
BCAAは筋肉と脳で取り込まれる
スポーツをしなければ、余ったBCAAが癌を成長させるかもね
840:病弱名無しさん
13/03/31 09:46:26.44 FwyebCrPP
あーああ、もう何かねー
DPP4阻害剤は全部…、ノスカールのようになっちゃうのかな
ヤバいんでないの
-----------------------------
Marked Expansion of Exocrine and Endocrine Pancreas with Incretin
Therapy in Humans with increased Exocrine Pancreas Dysplasia and the potential for Glucagon-producing Neuroendocrine Tumors
Received December 4, 2012.
Accepted March 14, 2013.
c 2013 by the American Diabetes Association.
URLリンク(diabetes.diabetesjournals.org)
841:病弱名無しさん
13/03/31 10:11:53.70 MdzWXsFu0
>>840
英語分からないから誰か要約してー
842:病弱名無しさん
13/03/31 11:12:03.22 FwyebCrPP
>>840
上記を投与している糖尿病患者では、膵臓に量的、質的変化が起きている
ベータ細胞は確かに増えている(または他の糖尿病者ほど減少していない?)
が、アルファ細胞や、特に気になるのは外分泌細胞が増え、dysplasia(intraepithelial dysplasia)が見れれる。とのこと
要するに癌化の兆候や可能性があるってこと、膵炎も起こし易いもしくは全員が極軽微の膵炎を起こしているだろう
843:病弱名無しさん
13/03/31 11:23:10.41 Y68zmmL0P
つーか、もうインクレチン関連はぜんぶダメだろ
Pancreas in DM treated with incretin therapy was notable for α cell hyperplasia and glucagon expressing microadenomas and a neuroendocrine tumor.
β細胞はともかくα細胞まで増えるのでは意味がない
しかも、よりによって膵臓での悪性腫瘍は・・・
844:病弱名無しさん
13/03/31 11:56:36.11 WqREoiC2i
プロテイン粉末やアミノ酸粉末は、いったいどうやって製造するか知ってる?
強アルカリ剤でたんぱく質を分解し石油系溶剤でアミノ酸をバラバラに分解抽出し、塩酸中和し、255度以上の高温加熱でヘキサンを飛ばす。
加熱変性したたんぱく質は発ガン性がある。
また自然界には存在しないはずの単一 アミノ酸の組み合わせは、ホモサピエンスが食べたことのない蛋白質です。
単一アミノ酸は即座に血中濃度をあげて排泄される際にすでにあった他のアミノ酸と結合して排泄されてしまうパラドックスを起こす。
ヒトは、自然界にある獣や魚の肉をそのまま、なるべく加熱せずに、食べるのが一番スムーズなアミノ酸補給です。
ホエイや大豆にしても、科学的な工程を経た粉末はすでに自然界の食べ物ではないので、避けるべき。
大豆は大豆のまま、食べて胃のなかで初めてバラバラに分解されて必要な分だけ血中にアミノ酸が連鎖になったペプチド状のまま送り込まれる。これで初めて体内で有効に活用されるのです。
薬剤でバラバラに切り離した粉末アミノ酸やプロテインは腎臓に負担をかけ、かえって体内のアミノ酸 バランスを崩すのです。
845:病弱名無しさん
13/03/31 11:58:53.22 eOvdkbk6P
いやいや膵臓の再生はαがβに推移していく形だから
癌とかは知らんが
846:病弱名無しさん
13/03/31 13:53:59.79 z0K+DBRcO
>>844
おまえは馬鹿か?
プロテインの製法はセラミックフィルターを用いた膜処理だ。
熱や化学的な分離工程はない。
タンパク質など何を食っても胃で酵素分解されてアミノ酸になるだけだ。
847:病弱名無しさん
13/03/31 14:15:26.96 Y68zmmL0P
>>845
そのα細胞のようにグルカゴンを産生する悪性腫瘍ができているという話じゃないのか
848:病弱名無しさん
13/03/31 19:57:50.50 pb/d+qHs0
どっちなんだよw
849:病弱名無しさん
13/03/31 20:12:36.46 e+JOxMan0
結論
よく分かりません
850:病弱名無しさん
13/04/01 04:00:24.31 0gKf1Jzhi
真っ赤な嘘
セラミックでアミノ酸には分解できません
851:病弱名無しさん
13/04/01 05:02:00.44 7ojMNa0gO
>>850
おまえはセラミックで叩いて分解するのか?馬鹿。
プロテインの製法は1970代は、0.1ミクロン以下のUFを使った膜処理、1990年代からイオンエクスチェンジ法、その後セラミックフィルターを使った膜処理だ。
だいたい熱処理を加えて水に不溶性になったプロテインなんか売り物になるか、馬鹿。死ね。
852:病弱名無しさん
13/04/01 07:24:27.12 K2785H3xi
>>851
腎不全で死ぬのはお前だよ。
ゼラチン粉末でさえ科学処理と高熱処理の7工程を経ないと製造できないことを各メーカーが公開しているのに何言ってるの?
材料はとうもころしや人毛や動物の骨髄など様々だが、フィルターを使用しようがしまいが、科学処理と高熱処理をしないとプロテインやアミノ酸粉末は絶対に製造できません。
生肉を胃で分解するのと同じようにはできないわけです。
853:病弱名無しさん
13/04/01 07:25:53.10 39qIAHBe0
インクレチン関連薬でガンか。
急性膵炎の話が最近あったが、次から次と出てきそうだ。
854:病弱名無しさん
13/04/01 07:31:56.32 K2785H3xi
ちなみにゼラチンメーカーは牛骨や豚皮を使用して科学処理でアミノ酸を取り出している事を公開しています。
塩酸、強アルカリ、溶剤、すべて使用しています。
その後さらに高熱処理をしています。
アミノ酸やプロテイン粉末はこれにさらに分子をバラバラにする科学処理が加わります
855:病弱名無しさん
13/04/01 07:36:49.96 yCPwE3S20
>>853
その結論正しいのか?分かりませんじゃないのか?
856:病弱名無しさん
13/04/01 11:48:36.24 cVJmgz9DP
>>855
膵癌になるかもしれない薬の二重盲検など不可能
どちらにしろ「分かりません」のまま発売禁止
857:病弱名無しさん
13/04/01 12:01:49.88 LT+j32NR0
夢のような薬だったのに。本当だったら残念
本当かどうかしばらく様子見か
858:病弱名無しさん
13/04/01 12:17:16.09 cVJmgz9DP
高脂肪食がインスリン抵抗性につながるのは、mTORC1の活性化が原因みたいだね
高脂肪食によるLPS血症が引き起こす炎症も、結局はそこへつながる
高タンパク食がインスリン抵抗性につながるのも同じ理由
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)
>β細胞にとってmTORC1活性化は、初期のインスリン分泌促進とその後のインスリン分泌低下を引き起こす、両刃の剣と言える
高脂肪食 → LPS↑ → 炎症, TNF-α → mTORC1↑ → S6K1 → IRS-1↓
高脂肪食/肥満 → AMPK↓ → mTORC1↑
高蛋白食 → mTORC1↑
糖質制限で有効かもしれないのは、そんな肉ばっかり食えないから自動的にカロリー制限になって痩せやすいことくらいか
それにしたって、LPSとLDLの上昇がいつまでも保つはずもなく
859:病弱名無しさん
13/04/01 12:30:25.62 dvY3tDfu0
高脂肪食の内容が気になるぜ
飽和脂肪酸か、不飽和脂肪酸か
オメガ3、オメガ9ならどうなるのかとかね
たぶんオメガ3、オメガ9ならいけそうな気がするな
860:病弱名無しさん
13/04/01 13:58:53.56 /b2dp12F0
どうせ飽和脂肪酸とリノール酸が殆どの食事でしょ。
861:病弱名無しさん
13/04/01 14:09:01.81 FWOkrDfD0
結論からいうと。痩せるまで、たんぱく質は体重x1gまでで脂肪は少な目に
痩せたら、炭水化物のカロリー分をオリーブオイルとαリノール酸を取ればいいんだろ
862:病弱名無しさん
13/04/01 14:17:50.06 cVJmgz9DP
LPSに関しては、高脂肪食で誘導される「カイロミクロン」がLPSを輸送する
脂肪酸の 「種類」 は関係ない
ただ、飽和脂肪酸はTLR4のリガンドなので、いちばん良くないだろうな
別に糖質がいいというわけではなくて、糖質によるインスリンもmTORC1を介してネガティブフィードバックでインスリン抵抗性につながる
ただ、糖質にしろ、タンパク質にしろ、脂肪酸にしろ、運動すれば、mTORC1の活性化を無効化できるはず
唯一無理なのがLPS
LPSによる炎症はキャンセルできない
少なくともどうすればLPS血症を防げるか、俺は知らない
863:病弱名無しさん
13/04/01 14:20:58.76 7ojMNa0gO
>>852
ウイダーとザバスのプロテイン、あとグリコ、健康体力研究所、DNA、どのメーカーがおまえの言う熱処理と科学処理?をやってんだ?
864:病弱名無しさん
13/04/01 14:21:13.92 cVJmgz9DP
通常食に添加する分には、FOS等で減少はするらしい
ただ、脂肪の割合が5割を超えるような高脂肪食ではどうだろうな
結局、結論は糖質制限だろうがβ細胞は休まらないということだ
865:病弱名無しさん
13/04/01 14:36:56.21 oeiZbIDE0
AGEはこのスレ見ているんだろ。何か言ってこいよ
866:病弱名無しさん
13/04/01 14:40:13.28 8XFmCZ9J0
膵臓を休ませる方法はやっぱり強化インスリン療法しか現時点でないってことか
軽症ならインクレチン関連薬が問題なければそっちもいけるか
867:病弱名無しさん
13/04/01 17:19:50.70 p+xgebUDP
カロリーを抑えた糖質制限すればいいだけだろ
868:病弱名無しさん
13/04/01 18:10:42.82 cVJmgz9DP
>>867
油脂の割合が多いとLPS血症になって炎症が起きる
タンパク質だけでカロリー取るつもりか?
肝臓での糖新生の能力だけで何とかするのは無理があるよ
869:病弱名無しさん
13/04/01 19:32:21.10 34E6NRaj0
>>867
>カロリーを抑えた
URLリンク(www.amazon.co.jp)
870:病弱名無しさん
13/04/01 19:41:04.58 Ou+drPmm0
AGE的にはショックなんじゃねーの
それともなかったことにするんだろうか
AGEがこのスレをROMっているのは確実だしなー
871:病弱名無しさん
13/04/01 21:36:51.82 kvh8JnMF0
おいAGE出て来いよ!!
ここ見てんだろどうせ
872:病弱名無しさん
13/04/01 21:51:56.16 9I4J1H4TP
「糖尿病標準診療マニュアル」最新版を公開 国立国際医療研究センター
2013年04月01日
一般診療所において役立ててもらうことを目的とした「糖尿病標準診療マニュアル」の最新版が策定され、4月1日よりインターネットでの公開が開始された。
国立国際医療研究センター病院は、糖尿病戦略等研究事業の一環として、糖尿病診療に関するエビデンスを一義的に重視してそれに立脚した一般診療所・クリニック向けの「糖尿病診療マニュアル」第7版を作成した。
その特長は、(1)ガイドラインを実用化するために、検査の頻度や選択薬剤の優先度を明記、(2)専門医・拠点病院への紹介の適応とタイミングを記載、(3)診療効果の確実性と安全性を重視、(4)インターネットでの一般公開、(5)約半年ごとの改訂など。
---------------------------------
↑
食事療法を1行でまとめると
【食品交換表を守ってください】
873:病弱名無しさん
13/04/01 21:54:21.50 9I4J1H4TP
AGE召喚すんなよ、迷惑
バカな健康食品ヲタ
874:病弱名無しさん
13/04/01 22:02:57.96 9I4J1H4TP
>>872
このPDFは内容のコピペ不許可設定されてるので、御自分でダウソして読んでね
875:病弱名無しさん
13/04/01 23:33:41.95 +YhJpZHI0
AGE逃げいるなw
出て来いよw
876:病弱名無しさん
13/04/02 02:06:43.00 UKWr36KQ0
あんな奴の名前出して召喚するのって本人しかいないだろw
877:病弱名無しさん
13/04/02 02:51:40.02 KcJpuCr90
AGEは、都合が悪くなるとすぐ消えるよ
878:AGEさんじゃないです。
13/04/02 03:03:15.04 tN+P9m3b0
LPSの件、相変わらず鋭い意見で、しばらくおとなしくしてたw
で、炎症対策がないか調べようと思って、グーグルで検索したら、論文の要約が見つかった。
キーワードは「LPS 腸内細菌」、該当するのはは4番目のpdf
題名は「腸における炎症を抑える新しいメカニズムを発見・・・」というやつ。
URLリンク(www.keio.ac.jp)
この実験もマウスの実験。
以下、引用
「人の腸内には、500種以上100兆個の腸内細菌が存在していると言われています。
このような大量の細菌が存在するにもかかわらず、通常、腸内では炎症が起こりません。
細菌の菌体成分(例えばリポ多糖LPS)は
マクロファージや樹状細胞と言った自然免疫系細胞の表面に存在するTLR注5)を活性化し、
その結果TNFαやIL-12と言った炎症性サイトカインが産生され、炎症がスタートします。」
引用、ここまで
879:878
13/04/02 03:05:20.73 tN+P9m3b0
というわけで、LPSにより、炎症がスタートするのは、末尾Pさんの書き込んでる通り。
ただ、自分の場合、結構な量の脂肪をとってるのに、炎症が起きてないので不思議だった。
そしてこの論文を読む限り、二つのシステムがあってLPSによる炎症は抑えられるらしい。
実験内容をうまく要約してここに書くのは、自分の能力では無理なので、pdfをご覧下さい。
以下、結論部分引用
「本研究によって、個体には腸内細菌に対して炎症を防御する
TregとPGE2という2つの防御システムが存在すること、
どちらか一方でも存在すれば腸炎を抑制できることが明らかにされました。」
引用、ここまで
ということは、LPSがあるだけでは、腸炎は起きないということ。
この論文は、JSTが金を出して、慶応の教授が書いたもので、
「2011年2月8日(英国時間)に英国オンライン科学雑誌「Nature Communications」で公開されます。」
とあるので、厳しい査読を通過したものだと思う。
ネーチャーに載ったからって永遠に正しいわけじゃないけど、
高脂肪食の自分が腸炎を起こさないメカニズムとしては納得がいく。
880:878
13/04/02 03:07:25.37 tN+P9m3b0
じゃ、LPSが全身を巡ったらどうなるか、
血管や体細胞は炎症を起こさないのかというと、これは今のところわからない。
でもプロスタグランディンE2というのは、生理機能脂質というもので、
主として血管平滑筋に分布するとあるので、少なくとも血管の炎症は抑えられるように思う。
そしてプロスタグランディンE2(PGE2)は、
「炭素数20の不飽和脂肪酸を原料に生合成される事が知られており、
食物由来物質の中ではアラキドン酸の含量が多い。」(wikipediaより)というから、
不飽和脂肪酸をたくさんとることで、炎症を抑えられるように思う。
もちろんこれは、素人である私の推測だけども。
というわけで私は、高脂肪食によりLPSが増えるとしても炎症の抑制機能があるので、
高脂肪食を止める必要はないと考えます。
881:病弱名無しさん
13/04/02 03:15:35.40 LUcmbbMB0
結論からいうとオメガ3、オメガ9を取ればよい。
ということか。
882:病弱名無しさん
13/04/02 03:17:29.40 tN+P9m3b0
>>872
食品交換表を守るのはつらいので、むずかしいです。
糖質制限は、カロリー制限より楽に合併症を予防できると思うので、
明白な危険性が発見されない限り、自己責任で糖質制限を続けるつもりです。
糖質制限のはっきりした危険性がわかればやめるので、
これからも、有意義な指摘をお願いします。
883:病弱名無しさん
13/04/02 03:26:55.07 mvE/sYCB0
確固たる論文が見つからずAGEもだいぶ弱気になってきたな。
884:889 連投規制中
13/04/02 03:32:46.43 IGngCHUe0
>>881
とりあえずそう考えてます。
ただ自分で検索する場合、
糖質制限に有利なものしか目に入らないところがあるので、
それが正しいかどうかはなんともいえません。
今、アラキドン酸を調べたら、原料がリノール酸(ω6)とでたので、
ω3とω9だけでは足りないのかもしれません。
885:878=879=884 連投規制中
13/04/02 03:43:52.49 IGngCHUe0
>>883
念のため申します。
私、別人です。
また、引用した論文は、通常LPSが腸炎を起こさないことを証明した論文です。
なので、自分じゃ確固としてると思ってます。
886:病弱名無しさん
13/04/02 03:46:36.71 3BMo6Isc0
AGEは、今頃
必死になって
反論のための
論文あさっているところか
見つからなかったら
そのままドローンかね
887:病弱名無しさん
13/04/02 05:27:51.42 71t4QGU7i
カロリーを稼ぐためにクルミを食べています
クルミはリノール酸、オレイン酸、αリノレン酸のオメガ3をバランスよく含み、たんぱく質もあります。
糖質は10グラムくらいあります。
朝だけはフルーツを食べています
朝は異常なほど甘いものが欲しくて欲しくて、甘いものを食べないと目眩がして倒れそうになるから紅茶に蜂蜜を入れます
これですと1日の糖質は果糖をカウントして100グラムはあるのですが
これ以上ガリガリに痩せたくないので何とかカロリー維持をしようと苦肉の決断でした
888:病弱名無しさん
13/04/02 08:24:39.22 +ks+rJoA0
LPS対策の有効なオリーブオイルを100g/日取って1日900kcal取れるか…
889:病弱名無しさん
13/04/02 08:33:22.02 JNn/yjbw0
うーむ
890:病弱名無しさん
13/04/02 08:36:57.59 JNn/yjbw0
炭水化物であれ、脂肪であれ、たんぱく質であれ、
これらが入ってくると、β細胞はインスリンを出さなければいけない。
たんぱく質はインスリン分泌を増やす。グルカゴン分泌を増やす。
糖尿病が進行するとインスリン分泌は減り グルカゴン分泌はさらに増える。
そして血糖が上がる。β細胞の減少になる。
891:病弱名無しさん
13/04/02 09:39:47.30 su1E5ioX0
結論。たんぱく質も脂肪も結局、炭水化物と同じくインスリンを出すので
取りすぎると、炭水化物と同じく膵臓は疲弊する。
892:病弱名無しさん
13/04/02 12:23:11.49 RG6IflbhP
>>879
悪いけど、ちょっと違うんじゃないかな
そのリンク先は、あくまで細菌の感染がない時に限って、粘膜のストロマ細胞などから分泌されるPGE2等によって樹状細胞(DC)等による起炎の閾値が上がるというだけ
粘膜免疫系と全身免疫系は分かれているし、TGF-βにより抗LPS抗体が誘導されて血中に増えるにしても、「腸で炎症が起きない=肝臓でも炎症が起きない」ではない
代謝性LPS血症では、四六時中ずっとLPSが高値になり、抗体による処理が追いついていない
>>880
血管内皮も、LPSによって活性酸素を介して活性化するので、それもないんじゃないかな
URLリンク(www.ncbi.nlm.nih.gov)
何にしても、食事とは関係なく肥満ではTNF-αが増えるので、糖質制限でも何でもいいから痩せるに越したことはない
ただ、痩せたあとも続けていて良いことがあるとは思えないが
URLリンク(hobab.fc2web.com)
>TNF-αは、脂肪細胞からも血液中に分泌され、インスリン受容体のチロシンキナーゼの活性を低下させ、
>糖輸送能も低下させ、インスリン抵抗性を招く。
>肥満者の脂肪細胞は、非肥満者の脂肪細胞に比べて、TNF-αのmRNA量は、訳2.5倍ある。
893:病弱名無しさん
13/04/02 14:27:03.50 fbwg6WHe0
体脂肪率8%のもやしにどう関係するの?
894:病弱名無しさん
13/04/02 20:33:52.24 ySfvt94u0
つまり太ってなければオリーブオイルを取りまくればOKってことか
895:病弱名無しさん
13/04/02 20:42:28.52 ch+hvk4m0
勝手に飲めよ
896:病弱名無しさん
13/04/02 20:57:55.53 pgEnqPZC0
>>892
普通にWIKIPEDIAに載ってるね
>内毒素の主な生物学的作用は、致死性ショック、発熱、補体の活性化、白血球の活性化、接着分子発現や
>血管内皮細胞の障害、汎発性血管内凝固(DIC)、抗体産生促進、食菌の促進などである。
897:病弱名無しさん
13/04/02 22:00:24.79 8T6t/zDU0
栄養学も不完全すぎて5割も解明してなところがつらいね
1つ論文で、真逆になる場合もあるし
898:病弱名無しさん
13/04/02 22:26:19.26 RG6IflbhP
糖尿病の死亡リスクが、運動で半分以下になるという研究結果を発表/厚生労働省
スレリンク(scienceplus板)
>新潟大学などの厚生労働省の研究班は、全国59の医療機関の糖尿病患者1700人余りを対象に、
>仕事や日常生活以外での1週間の運動量が多い順に3つのグループに分けて8年間追跡調査しました。
>その結果、心筋梗塞など糖尿病の合併症などで死亡するリスクが、運動量が最も多かったグループは、
>ほとんど運動していない運動量が最も少ないグループの0.47倍と、半分以下になっていました。
>また、脳卒中を発症するリスクも、最も運動量が多いグループが最も少ないグループの0.57倍と、
>4割近く低いという結果になりました。
>最も運動量が多いグループは、時速6キロの早歩きに相当する運動を毎日30分以上していた人たちで、
>運動時間の平均は1時間10分程度だということです。
糖質制限で痩せたら次は運動だな