13/03/14 19:47:40.21 Z/go1oGwP
[2013年3月14日]
世界が注目する日本発のインターバル速歩,そのメカニズムとは
開発者の信州大学・能勢博氏が講演
北里研究所病院糖尿病センターの山田悟氏が「最小限のリスクで最大限の運動効果」と絶賛したインターバル速歩(関連記事)。
欧米の有名な研究施設でもその効果が実証され,今や世界が注目するこの新しいトレーニング法の開発者である,
信州大学大学院スポーツ医科学教授の能勢博氏が3月12日,東京都で行われたマスコミセミナーに登壇。
開発までの道のりとこれまでの成果を振り返るとともに,遺伝子解析によるメカニズムについても解説し,「分子生物学的な裏付けが得られた」と述べた。
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インターバル速歩でASC遺伝子のメチル化が亢進 とか言い出した時点でオカルト志向発揮過ぎでダメだな
良い線行ってたのに残念でした