12/05/22 00:06:16.12 XIbzRD5X0
派遣会社から転職して新しい会社に入社したが、難なく仕事やれる自信はあったにも関わらず1ヶ月半で以下の様な不当解雇にあった。
経緯は重度の口臭無自覚でとにかく非常識＆自分本位という人格障害の工場長(兼部長)直属部署になったため
来る日も来る日も工場長のマンツーマン教育でうんこが発酵したみたいな強烈な悪臭やタバコの副流煙を味わわされた。
しかしそんな中『顔をしかめてるけど仕事苦痛か？』『さっきから咳ばかりしてどこか具合悪いのか？』と言われるのはまだマシな方で
『お前やる気あるのか？(｢はい｣と頷くと)ならお前なぜこっちに身を乗り出さないんだ？俺はお前に早く覚えて貰おうと真剣だ。
でもむしろお前の方が真剣で当然だろ、どうなんだ？』等と怒鳴られた。
あまりの激臭にこちらが鼻を押さえたら
『お前手で顔を当ててオカマか？気持ち悪いからやめろよ』とも嘲笑され、悪臭拷問の日々を送らされた。
更に事務所･会議室内･作業場、勤務時間中、非喫煙者で嫌煙家(俺自身)の前でも断りなく平然と喫煙する無神経さにもノイローゼになった。
今時どこの職場でも分煙され、決められた時間に喫煙するのが常識だろう。
真夏の猛暑の中でも現場作業員は危険防止のため長袖作業着を着用(腕まくりNG)しなくてはならず、皆サウナ状態になる。
そんな中、半袖着の工場長がぬくぬくと扇風機前で喫煙しながら作業場に高みの見物しにくる事もしばしばある。
そして俺に近づいてきては『お前が遅いから皆のペースが崩れてるんだよ、全然速くならないよな、やる気あるのかよ？』
等と非人間的な激臭のため息をつきながら言われ、死にそうなほどの吐き気を覚えた事もあった。
鬼畜な悪臭やタバコの煙の影響でこちらの身体コンディションが完全に害されているほどなので満足な作業ができる筈ない。
そんなある日、工場長から会議室に呼び出され、何らかの作業の指示かと思って筆記用具を持って向かったら
工場長の目前にはタバコ＆ライター＆灰皿のみがあり、工場長が『ここ(約1mの至近距離)に座れ』と言うや否や
タバコに着火して『お前本当にやる気あるのかよ？お前が面接で言っていた事は嘘か？お前には必要な免許もあって有利だから
採用したのに…』等といつもの強烈な悪臭＆タバコ煙を撒き散らしながら小声でボソボソと話し始めた。