12/04/03 10:03:57.55 LaA/L9BU0
医療は道具どう使うか使えるかは個人の能力と根気
セカンドオピニオンも有れば新規に受診する事も出来る
前世紀のように医療情報にアクセスし難い世の中でも無い
自分の症状と治療方針に明確な目的を持ってどの様な閣下を望むのかというビジョンを伝えるのが重要
資料方針が合わないのなら紹介状を書かれてお払い箱だし、自分で結果を引き寄せる努力が必要
典型的症状であれば、専門医なら間違う事はない
それよりは微細な誤差に囚われて余計な症状を疑う方が問題
一番は肉体的な問題と精神科領域に複合している場合に両方の医者を納得させるのが大変
特にX系を自認識する人は理解を得にくいだろうね