12/11/17 09:13:30.92 jgQ7BVGv0
ED患者の80%以上が喫煙者
URLリンク(allabout.co.jp)
喫煙に伴う障害や糖尿病、高血圧症などの及ぼす影響は深刻です。
実は「喫煙、糖尿病、高血圧症」はそのまま、ED(勃起不全)を招く3大要因でもあるのです。
クリニックに次のような相談が寄せられました。
「このところ家での勃ちが悪いので“遠征”に出かけたところ、
熟練のプロの技術で“親子”ともども元気になった。
しかし、いざ突入しようとすると中折れしてしまい、一時休戦。
その間にタバコを吸いながら、なんとか回復の機会をうかがったが、
吸えば吸うほど息子は戦意を喪失するばかり。
ついには縮んで、まったくダメになった」というのです。
このケースは典型的な「タバコED」です。タバコに含まれるニコチンには
血管を収縮させる強力な作用があります。ですから、健全な勃起にとっては大敵。
EDの80%以上が喫煙者というデータがそれを裏付けています。
また、ED治療薬の効果がタバコで落ちる場合もしばしばあります。
せっかく効いているED治療薬をタバコがしぼませてしまう。実にもったいないことです。