12/03/26 11:59:44.51 xHc85P5s0
> 1型糖尿病の進行は考えられていたよりも遅い、インスリン産生は続く
> 2012年03月25日 (日)
>
> このように、1型でも内因性インスリン分泌能が残っている場合、それを維持するには何が一番大切なのでしょう。
> 1型においても、スーパー糖質制限食なら、カロリー制限食に比して超速効型インスリンの量は1/3以下になります。
> 持続型インスリンの量は、不変~1/2になります。
> カロリー制限食を実践しながらインスリン注射をすれば「低血糖と高血糖の繰り返し:血糖値の乱高下」を生じますので、
> β細胞のアポトーシスを防ぐことは困難です。
> 糖質制限食を実践してのインスリン注射なら「血糖値の乱高下」は生じず、
> 血糖日内変動幅も少なくなり、β細胞のアポトーシスを防いでくれる可能性があります。
>
> 結論です。
> 『糖質制限食なら食後高血糖がないのでβ細胞のアポトーシスが生じない。糖質制限食なら追加分泌インスリンはごく少量ですむのでβ細胞は疲弊しない。』
> 江部康二
先生、1型糖尿病は高血糖がβ細胞を傷害するのですか?
高血糖を予防すればβ細胞の死滅は防げるのですか?
さすがに信者でも、真に受けて信じる人は少ないんじゃないでしょうかね。
1型とアメリカンデブ2型と東洋人ガリ2型と重症者と軽症者と、都合の良い部分を切り貼りして宣伝してると、
ペテン師って言われちゃいますよ。
わし、人類700万年くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
明言してないもん、嘘は書いてないもん、勘違いするのは勝手だもん
客層が違うから、ハッタリとイメージで十分なんだもん
生理学的事実です、定説です! 根拠はいらないんだもん
JAROに通報しないでね
本買ってください