12/04/30 12:06:39.61 c9hXery8O
噛み合わせ、口噛のセンター、
削る被せる、マウスピース、
こんな事をやろうが、顎関節症と呼ばれる疾患が改善するはずも無い。
原因と結果の治療を履き違えている。
例えば、靴底がちびる→靴底を取り替えるだけで良いのに、
靴底がちびり、大腿骨の延長術を受けるバカはいないだろ?
死科で行っているのはそういうモノだ。
‘静止した噛み合っている面’だけを見たり、歯と歯の面だけを見て、
一体何がしたいのか、見ていて嘲笑してしまう。
患者が顎関節をわずかでも動かすから痛いのであって(筋スパズムが起きるとこの限りにあらず)
動かす→痛いんだから、筋肉靭帯、筋膜以外に何があるんだ?
逆に教えてほしいんだが(笑)
永遠にリフレインされているが、例えば、腰痛発生で整体外科受診→レントゲンMRI共に異常無し→何故痛む?→解らない、運動不足やから腹筋背筋しとかんかい(笑)
こんな低たらくなら、素人に白衣を着せても誰でも言える。
死科も同じだ。誰も筋肉、靭帯、筋膜に言及しないだろ?
だから治らないのだ。こういうと俺は○○で治ったと言うゆとりが出てくるが、
たまたま程度の確率だ。百人中数人程度だろうな。