11/12/25 01:47:29.31 /Yh9Dyc60
>>221
つまり、
・「糖質制限」は軽症なら効果がある
・「糖質制限」は重症患者には効果がなくケトアシドーシスを誘発する
・糖尿病患者が「糖質を制限しない」は「インスリンありき」の話である
今の糖質制限と変わらないじゃんか?
確認したいのは、「軽症」と「重症」の閾値と具体的な状態だな。
あとここで問題にしている「耐糖能」は「正常の者」について行っている
場合で、その上下や悪化改善はどういう数値で把握されている?
それから、肝心の「糖尿病」傾向がある患者に対して「耐糖能」を強化できるのか?
糖質制限を行って「耐糖能」が落ちたとして、回復(改善)するなら
平素は糖質制限を行っていて何が問題かわからない。
食後高血糖などを回避できるメリットの方が大きいとみる。
実践もしやすいし、薬に頼らなくとも日常生活ができるメリットの方が大きいのでは?
どちらを選択するか?という決めの問題であって「せねばならぬ」問題ではないじゃん