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レーシックに横行する 「違法ビジネス」 <元勤務医が内部告発>
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週刊文春(2009年10月1日号)
URLリンク(www.optnet.org)
「手術機器の違法使用」に「医療法違反クリニック」
「手術翌日から地獄が始まった」と訴える被害者たち
これで医療といえるのか
天下りした厚生省参事官
ここまで、コンプライアンスに杜撰なクリニックに、当局から開業許可が出続けていた事実には、もはや呆れるしかない。
レーシック手術は保険のきかない自由診療である。
それはすなわち、患者の自己責任で受ける医療であるということだ。
しかし、ここまで非常識な医療が行われていた以上、被害を受けた患者に自己責任を強いるのは、あまりに酷である。
品クリには過去に厚生省参事官・鬼窪悦生氏が天下りして在籍していたこともある。
脱法行為の数々がなぜ許されていたのかは、厚労省が責任を持って明らかにする必要があるはずだ。 そして、品クリ
のみならず、野放図になっているレーシック手術の実態調査に乗り出す責任があるのではないか。