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名医がレーザー近視手術を止めて半年
レーザー近視手術の安全性が疑問視されている。
台湾で最初にレーザー手術を行った台北医学大学医学大学院教授である蔡瑞芳氏は14日、
初期に手術を行った患者が続々と合併症を起こし、10数年経過して視力は明らかに悪化し、
レーザー手術を止めて既に半年になると発表した。
これについて行政院衛生署は中華民国眼科医学会に確認することを明らかにし、
同医学会も直ちに記者会見を開き、レーザー近視手術は安全であると説明したという。
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