13/01/03 01:39:23.25 aagCbyMq0
情報提供は徐々に増えているようだ。
医療費の通知と明細発行が効いているようだ。
診療日数や点数が大幅に違ったり、全く記憶にない請求が重なれば
行政も取り上げざるを得ないのは事実。
気をつけて欲しいのは、あの患者さんは大丈夫って
言う人、本人、家族が付き合わせ確認している事。
人は見かけによらないし、人間関係は表裏があるもの。
請求漏れ一つ記載するだけで、トラブルを呼ぶ時もある。
↑歯医者にいって請求書に疑念を感じたら、保健所や県庁医務課、健康保健組合等に直ちに相談されたし。