11/12/02 01:23:01.70 TaH36ZcV0 BE:1470055537-2BP(8)
<長文 申し訳ないです>
5番上 25年モノの小臼歯のクラウンが外れた。
外れたものは全体が白く、金属は付いていません。(変色しているのでおそらくレジン冠)
引っ越してはじめてのことだったのでデンターネットで調べて口コミ一番の歯医者に行くと、保険適応外のハイブリッドを進められた。
今まで一度だけ「お高い詰め物」を入れたけど、結局保険内でも保険外でも、プラスチックでもセラミックでも、「割れるときは割れる」ことは学習済み。
その後横浜でいい歯医者にめぐり合い、そこでは(大臼歯でない限り)何も言わなくても白い詰め物にしてもらえました。
さて、田舎の歯医者。
小臼歯を白いものにするには、保険適応外と言われてびっくりしました。
外したクラウンを持ち込んで、「これと同じ材質のを」と希望すると「うちではやってない」とのこと。
小臼歯だけど、強度的には25年持ってることだし、はずした下もきれいなもの(割れてなければそのまま詰められる状態)。
結局他の歯医者に行きなおし、(ネットで調べた上で印刷。そこでも説明して)やっとレジンを入れてもらうことができました。
こちらの歯科医(40代~50代)はお2人とも「小臼歯で白色は保険適応外」という認識だったのですが、最近の歯医者さんは、ガッコでそのように習うものなんでしょうか?
田舎と都会とで、歯の治療の値段に差があるものなんでしょうか?
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