10/07/04 01:56:09 4s8PDqJy0
>>135
癒着も治せる。ただ、カントン型も癒着型もペニスへの負担と手間・時間がかかる。
治し方は基本的にひとつ。「ムケるギリギリまでムく」行為を、出来るだけ多く
繰り返すこと。カントン型は口が少しずつ広がり、癒着型は少しずつ剥がれる。
癒着の場合は、ギリギリまでムケばそこから先に隙間はないので問題ないが、
カントン型はギリギリ剥いた奥にまだ隙間があり、そこに溜まった恥垢を
除去するのが結構手間だ。はやくムケたいあまりに、ちょっと無理をかけてしまい
裂傷が出来たりする可能性もあるし、逆に痛みを基準にしてギリギリまで剥かず
済ませてしまう人もいるかもしれない。これだと露茎はいつまでたっても進まない。
ゴールまでどれぐらいかかるか見当がつかないと言うのも、結構なストレスになる。
自分が真性に手術を勧めるのは、この辺の事情から。
何より、そうこうしているうちに年頃を越えてしまう可能性がある。これが問題だ。
年頃と言うのは、大雑把に言うと「ペニスの成長が止まるまで」の期間。
ペニスは25歳ぐらいまではグングン成長する。30歳過ぎても成長が見られる。
この期間を真性で過ごすのは、例えるならば中国の「テン足」のようなもので、
大きくなろうとしてもなれないのだ。真性で巨根が少ないのは、このせいが大きい。
10代、極論すれば親が真性を確認して、小学生のうちにトットと済ませるのが得策なのだ。
ただ、もうひとつ大事なことは「真性も、日常生活には一切支障はない」と言うこと。
ムケる仮性に比べると、洗浄などでひと手間かかるハンデはあるが、せいぜいその程度。
包茎をイヤがる女性のほとんどは、耳年増なデマ知識が身に付いているだけだ。
正しい知識を持つ女性はいくらでもいるし、チンコの大小や包茎露茎を気にしない女性も
いくらでもいる。洗わない不潔なチンコをしゃぶらせたり挿入しようとしたりしなければ、
真性でも普通にまっとうな性生活を送っているケースは世の中にたくさん存在する。
持って生まれた真性をヘタに加工せず、持って生まれたままで生きるのも一つの道。