09/08/16 18:37:26 2a9NTvCz0
ゲルソン療法では、食物に含まれている塩分以外は取りません。
だから、一般に、「ゲルソン療法は無塩」といわれていますね。
飲水療法での塩分の摂取量ですが、
三木先生の場合は、0.5%(5g/?)、水2?で10g。
パドマンゲリジ博士の場合は、0.15%(1.5g/?)、水2?で3gです。
日本人の塩分摂取量の平均は、最近では、11g前後です。
厚生労働省の目標は、一日10g以下、
生活習慣病の人は、6~8g、腎臓病の人は、5?8gだそうです。