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月経はなくて自然
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ホワイト医師(Dr. G.S.White)は彼がビーガン・ダイエットに変えた多くの患者のうちの一人について書いています。
「彼女は毎月5~6日間鮮やかな血を流していました。
そして速記者として立っていられない激しい急激な腹痛がありました。
6ヵ月間の治療を受けると月経は全く出血しない半日間の粘液排出に変わるようになりました。
彼女は仕事に復帰でき2・3年間働きました。
結婚し3人の娘を持ちました。彼女たちは毎月半日間の粘液排泄があり、まったくの健康です。
一人は結婚し健康的な女の赤ちゃんを授かりました」。
若いカリフォルニア女性(1900年代)
「オルガさん(Miss Olga Howe)はひどい月経がありました。それは7~8日間続き28日ごとに来ました。
従来の生活からより健康的な生活様式に変えて気づいた一番重要な事は、ひどい月経ではなくなり、
かつ3日間に減りました。
1年間の生食生活で彼女の月経は除々に減少したので、これが続ける動機になりました。
2年後には月経は全く無くなりました。
「この完全な月経期間中に私は今までよりもいっそう健康でより体力がありました」。
試しに加熱食物、バターとミルクを毎日の食事に加えたら1ヵ月後に月経が再び来ました。
生の食事に戻したら月経は来なくなりました」。
42歳のアメリカ人女性は生の食生活に移行していました。(1980年代)
「全てを生の食事にしたら、次に来る月経は11日間遅れ、出血は通常の半分でした。
その次の月経は16日間遅れ4分の1の出血量でした。
数日間加熱料理を食べ過ぎると28日周期に戻りました。
しかし食べ過ぎる期間が短くなるにつれて出血量は10分の1まで減少しさらにはシミ程度になりました。
月経前に加熱料理を食べたくなると分かったのでこの危ない時期に注意するようにしました。
1983年4月、感情的な動揺が原因で数日間加熱料理を食べました。
5月に6日間の月経があり出血量は以前の半分でした。
加熱料理が女性に出血を起こさせると確信しました。
私はその後フルータリアンになり6ヶ月間でシミ程度の出血も少なくなりました」。