09/08/13 13:10:21 8XV0CeNb0
記憶力の低下、認知症の予防に 魚の効果は条件次第 !? 果物や野菜は皆に有効
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>果物や野菜を食べることは、記憶力の劣化を防ぎます。
>魚や n-3 脂肪酸のような良い脂肪も記憶力の損傷をかなり予防しますが、
>効果が有る人と無い人があるようです。
>果物、野菜、魚、オメガ-3 脂肪酸の含有量の多い油をたくさん食べる人々は、
>一般に認知症またはアルツハイマー病のリスクが低下することがわかりました。
>一方、オメガ-6 脂肪酸の含有量の多い油をもっぱら食べる人々は、記憶力の問題が発生するリスクが増加します。
>マグロなど青魚に多く含まれるドコサヘキサエン酸 (DHA) などのオメガ-3 脂肪酸は、
>脳の発達や保護に良い効果があることが知られています。
>しかし、新しい研究は、この脂肪酸の認知症の予防効果は、アルツハイマー病の遺伝子をもたない人々に限られるようだといいます。