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ノーマン・ウォーカー博士は、生理学・栄養学の世界的権威で、
果物、野菜、木の実、種による完全生菜食を実践し、
105歳で本を書き、109歳の死の直前まで、現役の医師として活躍していました。
ノーマン・ウォーカー博士は、穀物に対しては否定的でした。
自然界では、穀物は鳥類の食べ物であり、霊長類が食べる物ではないというのです。
果物、野菜、木の実、種による美しい妖精のような食事は、まさにナチュラル・ハイジーンそのもの。
このようなロー・ヴィーガンの食事こそが、人類の正食と言えるのではないでしょうか。
URLリンク(fasting.lolita-doll.com)
右の写真は、フレッシュ・ジュースの効果を提唱したノーマン・ウオーカー博士。
102才の時の写真です。
自らの病気をジュースと食事で克復し、107才の時、交通事故で亡くなる寸前まで、
健康そのものであったそうです。
彼の著書、『Natural Weight Control』の中で、
「30才を過ぎてから、まったく年をとったという感覚がないと」言っています。
これは博士が105才の時の発言です。
URLリンク(i-healing.com)
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