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子どもの時に野菜好きだった大人は血管と心臓が若くて健康
URLリンク(www.rda.co.jp)
野菜や果物をたくさん食べる子どもは、大人になってからも血管が比較的若く柔軟で、
心臓病のリスクが低くくなるようです。
対照的に、子どもの時に野菜をあまり食べなかった人ほど、成人後に動脈が硬くなる傾向があって、
心臓発作や脳卒中のような心血管疾患のリスクが高くなると、新しい研究は示しています。
フィンランドのタンペレ大学病院の臨床生理学部門のミカ・カホネン(Mika Kahonen MD PhD)氏らが、
Circulation誌電子版に29日付で発表しました。