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アーモンドが糖尿病、心臓発作、脳卒中の予防に
URLリンク(www.rda.co.jp)
アーモンドは、食事の後の血糖値の変化幅を減少させ、
糖尿病を予防することがわかりました。
また、アーモンドは、抗酸化物質を提供することによって、
動脈硬化に通じる血液中のコレステロールの酸化を防ぐなど、
タンパク質の酸化ダメージのリスクを下げます。
動脈硬化は、心臓発作、脳卒中など致命的な冠状動脈性心臓病のリスクを高くします。
これらの作用は、ナッツ類の摂取が、冠状動脈性心臓病のリスクの減少に通じる基礎となっているようです。
カナダのトロント大学医学部のデヴィッド・ジェンキンズ ( David J. A. Jenkins ) 氏らが、
Journal of Nutrition 誌12月号に発表しました。