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観葉植物に室内の毒素の浄化作用を発見
URLリンク(www.rda.co.jp)
>一部の室内用の観葉植物には、空気中の危険な汚染物質を取り除く働きがあるようです。
>この植物を利用して環境を修復・改善・浄化する技術は
>「ファイトレメディエーション(phytoremediation)」と呼ばれます。
> 5つの「最高の浄化観葉植物」とは、
>シソモドキ(紫蘇擬き)またはレッドアイビー(学名:Hemigraphis alternata)、
>セイヨウキヅタまたはイングリッ シュアイビー(学名:Hedera helix)、
>野菜のアスパラガスの園芸品種のスギノハカズラまたはアスパラガス・スプレンゲリ (学名:Asparagus densiflorus)、
>つゆ草の仲間のムラサキゴテン(紫御殿)またはパープルハート(学名:Tradescantia pallida)です。
>これらの他にも、空中汚染物質を取り除くことができる何千もの植物があるだろうと、ケイ氏は述べてます。
>「揮発性有機化合物は、どの家の室内にも漂っている可能性がある」と、ケイ氏は言います。
>カーペット、プラスチック製品、清掃用品、乾式壁材、塗料、溶剤、接着剤、水道水にさえも含まれます。
>さらに「住宅やオフィスの中の空気には、屋外の空気よりも、これらの物質が高濃度で存在する場合も少なくありません。
>コンピュータからさえも放出される」と言います。
>「実際に、屋外より室内で、これらの化合物の危険性ははるかに大きくなります」。