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スイカ療法、ブドウ療法
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汚れた腸が病気をつくる―腸をクリーンにする究極的方法 (1998/12) 198ページから
スイカ療法について
腎臓の解毒剤、利尿剤。
スイカだけを4、5日食べ続けると大腸内にたまった大量の老廃物を押し出すのを助け、
豊富な水分は有毒物質を流してしまう。
スイカの種は酵素が豊富なので、一緒に食べること。
ブドウ療法。
ブドウの適量は1日1.8キロ。3時間ごとに平均450gを食べる。
ただし、種ありのブドウに限る。種子こそブドウの命で、種のあるブドウがベスト!
嫌なら、別に種まで食べろとは言わないけれど、できれば細かく噛み砕いて食べるように。
カタル(腸内粘膜の炎症)を除去する成分がブドウの種周辺の酒石英に含まれているそうです。
ブドウの皮は苦いものですが、その苦さはカリウムが豊富な証拠。天然のカリウムは素晴らしい身体の洗浄剤。
ブドウ療法の最初、便秘気味の方は浣腸をした方が良い。
有毒物質は蓄積するから、それををうごかすのがいいそうな。