09/09/08 22:53:23 mE+eyU7e0
>>8 フンザ王国の水
パトリック・フラナガン博士 講演会 2009/7/4 ベルサール原宿にて
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
>ほとんどの人の体は食べ物ではなく、飲み物でできている。
>コアンダ博士は、平均寿命が100歳を超える世界の五つの地域を発見した。
>そのうちの一つがフンザの地で、住民の健康が非常に良い。
>フンザの水は、高度の高い山岳地帯の氷河水が溶けて流出した太古の水である。
>水は、地中の圧力でミネラルが小さな粒子として豊富に含まれ、白濁しているので氷河のミルクと呼ばれている。
>ただし、すべての氷河水がそうとは限らない。
>ひとつ知っていただきたい。活性酸素がDNA損傷を起こしている。
>人体の老化が進むのは、鉄がサビるプロセスと似ている。
>多くの老化は、酸化によって引き起こされるDNA損傷による。
>マイナス水素イオンは、体をさまざまな酸化から守る。
>マイナス水素イオンを摂取することで、一時的なDNA損傷を修復できる。
>私たちは、DNA損傷ダメージから保護していかなければならない。
>そのひとつが先祖と同じような食生活である。
>理想的な食事は、自然食・生食・非加工のもので、
>特に生食(natural low foods)は、マイナス水素イオンが大量に含まれている。
>フンザの水に含まれるマイナス水素イオンは高濃度で、世界の中でも一握りでしかない。
>私たちが健康を維持するのは、食生活でいかにより多くのマイナス水素イオンを摂取するかが大切で、
>その方法は自然の野菜・果物を摂ることだ。
>マイナス水素イオンイオン以外にも海水にあるミネラルが重要だ。
>最も重要な元素、体内には90種類近くの元素がある。
>私たちは太古に海水から生を受け、今も残っている。
>そして健康の均衡を保つには、海水のミネラルバランスが重要である。