ナポリが洋楽サロン板で荒らしをしてる件at BEATLES
ナポリが洋楽サロン板で荒らしをしてる件 - 暇つぶし2ch8:ホワイトアルバムさん
12/02/13 21:45:25.46 0

【 ポールってアレンジでごまかしてるよね② 】


ビートルズ時代はお互い足りない部分を補完し合えていたけど
ソロになるとそれが顕著になる。
アレンジで飾りまくったポールソロも
アレンジ技術が向上した現在は埋もれてしまった。
逆にアレンジをほとんど無視して歌声一本ピアノ一本で勝負した
「ジョンの魂」は今尚強烈な個性を放っている。

ギター一本ピアノ一本で勝負したジョンの方が作曲能力は断然上だ。



今日遠出のドライブをしてポールマッカートニーの数ある作品を聴いた。
ラムはポールにしては辛辣な曲が並び、ビートルズ作品でお馴染みの転調を
駆使した作品もあった。
しかし、ワイルド、レットローズになるとそれらの転調は茶番と化し、
バンドオンザランでようやくそれを使いこなすことが出来たようだ。
考えてみればそれらの転調はジョンレノンが
自然と作り上げていたものであり、
ポールはそれを甚く気に入り、自らの曲にも取り入れた。
解散後の自作曲がいたって単調で刺激に乏しいこともあり、
断片曲もうまく利用できる利点と思ったのだろう。
彼は多く凝ったアレンジをアルバムに残した。
しかしそれらの曲達ははポップソングの断片の数珠繋ぎであり、
彼個人では平凡なアーティストであることを露呈していた。
彼は自分を天才らしく見せられるビートルズという刺激を
解散する最後まで欲していた。


9:ホワイトアルバムさん
12/02/13 21:46:20.62 0

【衝撃!】エリナー・リグビーはジョン作【認定済】


このほど発売されたジョンレノンのトリビュート・アルバム
『JOHN LENNON FOREVER』はもう購入されたでしょうか。
ビートルズ時代の曲も多く、アーティストはスティーヴィー・ワンダー
ビリー・プレストンという豪華ラインナップ。
そして、かねてから噂されていた“エリナー・リグビー”を巡る
「ジョン作家説」の衝撃の事実がこのアルバムで公式に認められた。

注 これはネタではありません。
  建設的な議論をやりましょう。よろしくお願いします。

 ↓ソース(Amazon.co.jp)
URLリンク(www.amazon.co.jp)

ディスク:1
1. バラッド・オブ・ジョン・アンド・ヨーコ
2. ラブ
3. ジェラス・ガイ
4. ヘルプ!
5. スタンド・バイ・ミー
6. (ジャスト・ライク)スターティング・オーバー
7. ドント・レット・ミー・ダウン
8. エリナー・リグビー        ←注目!
9. カム・トゥゲザー
10. イマジン
ディスク:2
 -省略-


10:ホワイトアルバムさん
12/02/13 21:47:11.09 0


★★ レットイットビー/ヘイジュードも盗作?★★


○「Hey Jude」
<「Save The Last Dance For Me」/ザ・ドリフターズ
ザ・ドリフターズの「Save The Last Dance For Me」を聴きながら作ったという
有名ではないがマニアは知っている(笑)エピソードがある。
ちなみにビートルズ最大のヒット曲。
"ラストダンスはあなたと"と"ヘイ・ジュード"を同時にかけてみるとよい。

○「Let It Be」
<「Air(G線上のアリア)」/J.S.Bach from 「Orchestersuite Nr.3 D-Dur BWV.1068(管弦楽組曲 第3番 ニ長調 BWV1068)」(1729~31)
+「Hark! The Herald Angels Sing(あめにはさかえ)」(賛美歌)
(1739作曲,1846年編曲)/作曲メンデルゾーン・編曲ウィリアム.H.カミングス
アルバム中ではこの曲の始まる寸前にジョンは「次は”あめにはさかえ”をやるよ」と言っている
がジョークだとおもっていたら、実はほんとに似ているそうです。
それとイントロのピアノの下降していくメロディが「Air(G線上のアリア)」っぽい。
プロコルハルムっぽいとでもいいましょうか。
特にブートで聞ける初期バージョンはバッハっぽい。





11:ホワイトアルバムさん
12/02/13 21:48:08.02 0


▼▼▼  【盗作】バンドオンザラン【職人】  ▼▼▼



①バンドオンザランの組曲アレンジは、ジョン作のハピネス・イズ・ウォームガンの真似。
 後半のリードギターは、ジョン&ヨーコのバラードのジョンのリードギターの真似。

②ジェットは、サティスファクションのリフを転用。 出だしの歌詞も同じ( I can ~♪)
 メロディはジョン作のデイ・トリッパーの真似。

③ブルーバードのタイトル連呼部分のメロディは、ジョン作のガールと同じ。

④ミセスヴァンデビルトの主旋律は、ロシア民謡と与作。
 サビはジョージ作のArt Of Dyingのサビを流用。

⑤レットミーロールイットのギターリフは、ジョンのコールド・ターキーの真似。

⑥マムニアは、ジョン作のディア・プルーデンスのコード進行と最初のメロディを採用。
エンディングのシンセサイザーでのアレンジはEmerson, Lake & Palmer - Lucky Manのエンディングと同じ。

⑦ノーワーズは、ジョージのイフ・アイ・ニード・サムワンのサビのメロディを借用。

⑧ピカソの遺言のアレンジは、ジョン作のユー・ノウ・マイネームの真似。

⑨1985年は、曲想も構成もアレンジも
 ジョージのリヴィング・イン・ザ・マテリアルワールドの真似。




12:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:26:22.51 0



【音楽】邦楽で最も歌詞に引用された人物、

1位ジョン・レノン、
2位マリリン・モンロー 、
3位ザ・ビートルズ
URLリンク(kamome.2ch.net)



【楽曲に名前が使用されているアーティストTOP10】

1位ジョン・レノン(54曲)
2位マリリン・モンロー(35曲)
3位ザ・ビートルズ(31曲)
4位エルヴィス・プレスリー(24曲)
5位マイケル・ジャクソン(14曲)
6位ザ・ローリング・ストーンズ(12曲)
7位スティービー・ワンダー(10曲)
8位マドンナ(5曲)
8位カーペンターズ(5曲)
8位エリック・クラプトン(5曲)





13:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:27:53.63 1uWRRvTm0


『 PLAYBOY日本版「史上最強アルバム・ランキング」2008年5月号 』


① サージェントペッパーズ/ビートルズ

② アビーロード/ビートルズ

③ ホテルカルフォルニア/イーグルス

④ ホワイトアルバム/ビートルズ

⑤ フィルモアイースト.ライブ/オールマンブラザーズバンド

⑥ リヴォルバー/ビートルズ

⑦ ジョンの魂 / ジョン・レノン

⑧ ツェッペリンⅣ/レッドツェッペリン

⑨ 追憶のハイウェイ/ボブディラン

⑩ ツェッペリンⅡ/レッドツェッペリン




14:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:32:54.62 0

雑誌「SIGHT」より

「ひとつ言っておかなきゃならないのは、僕は物凄い数の
レコードを出してきたってことだよ。
いくつかは酷いのがあったさ、そりゃ進んで認めるよ。
10年に渡って、僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」

「曲作りで行き詰まった時に、
ジョン・レノンに完成させてくれって任せられる贅沢を想像してみなよ。
それがなくなって寂しいと思うかって?
もちろんだよ。とてもね。」


「ジョンレノンの功績ばかりが取り上げられて、
僕はスタジオの予約係とまで言われるようになった。
だから、何かを言わなきゃいけないと躍起になったんだよ。
(インマイライフを歌詞まで全部書いた等の虚言)

結果、反対に世論の逆襲にあってしまって、反省もしてるよ。


『ジョンの墓の上で踊っているようなものだった』って。


僕だってやることがなくてなんとなく曲を発売することがある。
だけどそれの何が悪いって言うんだい? 駄作だって数多くあるのは認めるよ。
僕だって、作曲の作業過程まで全部覚えてるなんて無理な話だ。」 ・・・《サイトより》


15:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:33:45.78 0

■■  ジョンの作曲方法はモーツァルト的  ■■

ジョン:「曲というのは、いきなりやって来るものなんだ。
僕の本当の喜びは、霊媒みたいに憑かれた状態でいることなのさ。
ぼやっと座っている時や夜中にいきなり来ることもあるし、
来て欲しくない時にくることだってある。
僕が横になっている時に、いきなり曲が完全な形で詩も旋律もやってくる。
それをさ、ね、曲を書くなんて言えるかい?
いったい曲ってものは書けるものかい?
座っていれば、いきなり曲の方で押しかけてくるんだよ。
だから、せっつかれるような感じでピアノに向かうか
ギターを手にするかして書きとめる。
作るんじゃなくて、思いがけず贈られるようなものさ」

ヨーコ:「彼は、ものすごく書くのが早いのよ。
本当にインスピレーション人間だから、
頭に浮かんだらあとは紙に書くだけでできちゃうみたいなの。
だから、わたしたちが「ダブルファンタジー」をやった時には、
わたしが電話で「こんなのどう?」って言って、
それから4時間くらいすると、彼の方から「これどうだい?」とか言ってきてね」
(ジョン&ヨーコ/ラスト・インタヴュー)

16:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:34:40.63 0


390 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/20(水) 18:50:14 ID:L+gEOwfR
俺、カノン進行で曲つくったけどレリピーよりいい曲できちゃった。
うpする?

391 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/20(水) 19:01:05 ID:???
この売れ線コード進行の生みの親はポールですよね?

392 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/21(木) 00:42:03 ID:dYH42D5y
この曲は神が作ったんだよ

393 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/21(木) 01:12:39 ID:???
>391
痛い、あいたたたた・・・

394 :ホワイトアルバムさん@自治議論中 :2006/12/21(木) 01:20:28 ID:4ib7NPpK
♪おーたまじゃくしはカエルの子
♪まーるい緑の山手線
♪グローリグローリハレルーヤー(原曲:リパブリック讃歌)

これを譜割りを刻んで16ビート気味にゆっくり歌うと、レリビーになります

ちなみにヘイジュードの原曲?は「ラストダンスはわたしに」
(ポールが自分で言っている)




17:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:38:25.79 0



A Day In The Life のミドルはジョン作の主旋律のメロディとほぼ同じ。
各小節の頭と全体の流れと最後を確認すれば分りやすい。
それは、ジョン作のデイトリッパー→ジェットなどにも当てはまる。
要するにメロディの全体の流れが同じだということ。

ポールが、
「10年に渡って僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 と、
インタビューで言っていたのはこういうこと。






18:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:45:26.56 0


Wikipedia 

2003年7月に音楽研究者たちがイエスタデーと Nat King Cole の「Answer Me」が
歌詞でも韻の踏み方でも非常に似ている事を発見し、マッカートニーがこの曲に影響を
受けたのではないかと憶測が飛んだ。
マッカートニー側は「Answer me」と 「Yesterday」の類似性そのものを否定した。
他の人々はマッカートニーは無意識のうちにレイチャールズ版の「Georgia on my mind」を元に
イェスタデーを作曲したのではないかと推測した。

最近になってイタリア人プのリッリ・グレッコは「イエスタデーは19世紀ナポリの歌
Piccere' Che Vene a Dicere のカバーである」と主張した。

URLリンク(en.wikipedia.org)(song)


【ローマDPA時事】の記事が掲載される前には、必ず数人のチェックは必ず入る。
曲が似ていたというのも【番組を見た人達の平均的な感想】なのだろう。

世界中にに記事は配信され、イギリスでもマスコミ報道されてる。
また、イタリア、スイス、ドイツ、アメリカ、日本
EUでは全域と言っても過言では無いほど報道されていた。


グレコさんが下手な事をやれば(何の裏付けもない場合)直ぐに訴訟の対象になる。
1895年のナポリ民謡の楽譜が有るからTVで演奏も出来た訳だし。




19:ホワイトアルバムさん
12/02/13 22:46:23.21 0


ポールが有名になったのも天才ジョンのおかげpart2


1 :ホワイトアルバムさん:2007/06/15(金) 01:52:00 ID:HC+JvUwx0

ラブミードゥでコケたポールをプリーズプリーズミーで助け、
ミッシェル、シーズリヴィング、エリナーリグビー、アンドアイラブハーなどの
ポールの代表作を合作し、後期に舞い上がって傲慢になっているポールを
優しく見守っていたジョン。
天才ジョンのお陰でポールは有名になれた。



5 :ホワイトアルバムさん:2007/06/15(金) 02:09:22 ID:???0
>1
プリーズプリーズミーってジョンが学生時代に書いた曲だよね。
元々ジョンの方が作曲が上手かったんだね。
だからポールに作曲を教えたのもジョンだね。




20:ホワイトアルバムさん
12/02/14 00:17:20.51 0

ポールの厨房曲は時が経つと飽きられ色褪せ評価は下がる一方だが
ジョンの普遍的で本物志向の曲は時と共に評価が上がっていく。

           ↓

●●後期ビートルズもジョンのおかげで持った●●

イギリスの音楽誌『アンカット』が、ビートルズ・ファンの
アーティストや音楽関係者を対象にビートルズ・ナンバーの人気投票を行なったところ、
「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」が1位になった。
5月31日発売の同誌6月号によると、
投票したのはポール・ウェラー、ブライアン・フェリー、
オアシスやレディオヘッド、REM、トラヴィスのメンバーなどおよそ100人。

1位は「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」
2位は「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」、
3位は僅差で「アイ・アム・ザ・ウォルラス」
4位「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、
5位「イン・マイ・ライフ」、
6位「アクロス・ザ・ユニバース」
7位「サムシング」、
8位「レイン」、
9位「ヘルター・スケルター」、
10位「ハピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン」


ポールの曲は1曲のみという結果に!



21:ホワイトアルバムさん
12/02/14 00:59:43.59 O
このレノン理解とかいう難病が確実にビー板を駄目にしているな

22:ホワイトアルバムさん
12/02/14 02:59:37.69 0


1 :ホワイトアルバムさん:2007/07/14(土) 14:24:11 ID:???0

「The Back Seat Of My Car」 のメロディは
ハリー・ニルソンの「1941」の メロディから借用していた。
ポールはニルソンのファーストアルバムを褒めていたのが何よりの証拠だ。

URLリンク(www.youtube.com)



177 :ホワイトアルバムさん:2009/07/29(水) 07:40:19 ID:???0


オールマイラビングは
ホントに、Comin' Home Babyそっくりだ。
イエスタデイ、ヘイジュード、レリビーといい
ポールの代表作は全滅だな(笑)

URLリンク(www.youtube.com)




23:ホワイトアルバムさん
12/02/14 10:33:54.83 0
おはよう

24:ホワイトアルバムさん
12/02/14 23:29:20.08 0

ジョンと私は、ニューヨークのダコタ・ハウスで、
偏屈な老人みたいに過去の栄光について話し合った。

突然ジョンが私を見てこう言った。
「なあ、ジョージもし機会があったら全部録音し直しただろうな」

私は驚き「Strawberry~もかい?」と言った

「Strawberry~は特にだね」
「ビートルズがやったほとんどのものはクズだよ」

私はショックだった。
彼に中にあるすべてが、外の世界での表現よりも勝っていたのだ。
それが彼の人生だった。
             ----ジョージ・マーティン-----



イントロの2つのコードに導かれて、曲は星のような輝きを持って繰り返す旋律に入っていった。
”目を閉じれば楽に生きていける・・・”。あの鼻にかかった素晴らしい独特の声がかすかに震え、胸にしみ込んだ。
私はすっかり魅せられた。恋に落ちてしまった。
「どうだい?」、ジョンが歌い終わるとひどく神経質に訊いた。彼はおだてに乗るタイプではないが、それでも私の返事を待つ
までもなく、私がその歌を気に入っていることがわかっていた。私はおぼつかない返事をした。
「すごいよ、ジョン。本当にすごい歌だ。これをどういう風にしたいんだい?」。
「それを教えてくれるのが君だろ!」とジョンは笑いながら私に返してきた。実は今になって、
あのときこう言えていたら、と思う。つまり、「今聴いたままの歌で充分だ」と。あのときのまさに初めて通して聴いた音を
テープに録音してそれを発売したかったと、どれほど残念に思ったことか。

ジョージ・マーティン



25:ホワイトアルバムさん
12/02/14 23:29:59.03 0



「ジョンが亡くなった日の夜、私とポールは偉大なジョンについて朝まで語り合った。
ポールは『これで本当にジョンに曲作りを手伝ってもらえるチャンスが消えてしまった。』
と嘆いていた。

私は、ポールがまだジョンを必要としていた事に驚いた。
優等生のポールは今でも天才肌のジョンに憧れていたんだと。

それから暫く経ってから、ポールが電話をしてきて
『次のアルバムはジョンに捧げる曲が入るので、是非プロデュースをして欲しい。』と
言ってきたので、私は作曲の手伝いまで引き受けることにした。」

          (ジョージ・マーティン)






26:ホワイトアルバムさん
12/02/14 23:31:07.25 0



A Day In The Life のミドルはジョン作の主旋律のメロディとほぼ同じ。
各小節の頭と全体の流れと最後を確認すれば分りやすい。
それは、ジョン作のデイトリッパー→ジェットなどにも当てはまる。
要するにメロディの全体の流れが同じだということ。

ポールが、
「10年に渡って僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 と、
インタビューで言っていたのはこういうこと。






27:ホワイトアルバムさん
12/02/14 23:32:20.34 0

868 :ホワイトアルバムさん:2008/03/24(月) 00:12:01 ID:???0

LET IT BE が何故糞かというと、
「あざとい・ワザとらしい・得意げ・自慢げ」など
計算高さが強く感じられるからである。
若い者には分らないかも知れないが
計算高い芸術は最終的に人を深く感動させることは出来ない。
純粋無垢なモノに人は心底から感動するものだ。
よって、LET IT BEはビートルズで一番鼻につく糞曲である。


980 :ホワイトアルバムさん:2008/03/26(水) 20:54:35 ID:???0
LET IT BEは駄曲ではないと思うよ。
ただ、歳をとる度に色褪せて飽きていく曲だね。
歌詞も旋律も気取ってカッコつけすぎてる。
自己顕示欲が強すぎるポールの性格では
味わい深い曲は造れないんだろうな。
同時期のアクロスザウイニヴァースとは対照的だね。


981 :ホワイトアルバムさん:2008/03/26(水) 20:57:45 ID:???0
アクロス・ザ・ユニバースは究極に素晴らしいのに、
レット・イット・ビーはどうしてここまで凡曲なのだろうか・


982 :ホワイトアルバムさん:2008/03/26(水) 20:59:33 ID:???0
>981
凡人ポールがエエカッコする為に作った曲だからだろ。


28:ホワイトアルバムさん
12/03/04 03:21:57.20 0

■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■
スレリンク(beatles板:-100番)

イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
 グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
 ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)


URLリンク(www.google.co.jp)
イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。

Wikipediaにも掲載。 
URLリンク(en.wikipedia.org)(song)

グレコ氏は有名人だった。
URLリンク(www.google.co.jp)





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