12/02/13 20:49:28.02 0
「ジョンが亡くなった日の夜、私とポールは偉大なジョンについて朝まで語り合った。
ポールは『これで本当にジョンに曲作りを手伝ってもらえるチャンスが消えてしまった。』
と嘆いていた。
私は、ポールがまだジョンを必要としていた事に驚いた。
優等生のポールは今でも天才肌のジョンに憧れていたんだと。
それから暫く経ってから、ポールが電話をしてきて
『次のアルバムはジョンに捧げる曲が入るので、是非プロデュースをして欲しい。』と
言ってきたので、私は作曲の手伝いまで引き受けることにした。」
(ジョージ・マーティン)