11/11/03 10:32:15.98 0
>>458
ジョンがそこまで出演に必死とは知らなかった。
それにしたって、誰からも嫌われているんだな。
コールド・ターキーをブルースのつもりでいる神経に呆れ
笑ってしまったw
464:ホワイトアルバムさん
11/11/03 10:42:38.91 0
>>458-459
中卒パラノイア恒例の幼稚なねつ造文 乙
フリー・アズ・ア・バードでポールの
【サビが無くて必要だと思ったので書き加えた】という意見は何だったんだよ!!
URLリンク(www.youtube.com)
ポールは腐りきった根性の奴だな。 ジョンの死後なら何でも有りかよ!
ポールが真っ当な人間だったら
「最初にジョンのデモテープを聴いた時、サビの歌詞のごく一部が未完成でハミングになっていた。
だから僕とジョージで歌詞を考えた。 そして僕のが不採用で、ジョージのが採用されたんだ。
僕はメロディも歌詞の一部にも一切かかわれなかった。」
と言うべきだな。
ポールの虚言インタビューは日本の音楽雑誌にも出ていたから それを読んだビートルズファンは多いと思うよ。
だから、このHPを作った人もポールに騙されて 「ポールが作ったミドル」「歌詞もメロディも未完成」と断言している。
↓
●フリー・アズ・ア・バード(Free As A Bird)
原曲自体が、後にポールによってサビの部分が書き足されたように、 歌詞もメロディも未完成。
ポールが作ったミドルのサビのボーカル・パートも、
ジョンの次にポールが、ニ回目の歌詞では、ジョンに続いてジョージが、
切実とソロパートを謳い上げて、この曲をより深いものへと発展させています。
URLリンク(www2.ocn.ne.jp)
465:ホワイトアルバムさん
11/11/03 22:24:33.94 0
RRRRRRRRRRR
ジョージ「もしもし」
ジョン 「僕だ。ジョンだ。この間はサンキュー。お陰でイマジンのアルバムは大ヒットになりそうだ。
ところで小耳に挟んだんだけれどさ。バングラディシュ難民のためのコンサートをやるんだって?」
ジョージ「うん。MSGでね」
ジョン 「豪華ゲストってのは?」
ジョージ「ああ。エリック、リンゴ、リオン・ラッセル、ビリー・プレストン、それにディランも。後はジム・ケルトナーやクラウスとかね」
ジョン 「ディッ・・・ディランまで出るのかっ?!」
ジョージ「僕のロックンロール人脈さ。結構、南部音楽寄りだろ。ジェシ・エド・デイヴィスもいるし。素晴らしいショーになるよ。
オープニング・アクトはラヴィ・シャンカール」
ジョン 「なっ・・・何をやるんだ?」
ジョージ「僕のアルバムの曲やビートルズ時代の曲。南部寄りだしね。ブルースや古いロックンロールもありだな。
あと、ディランがヒット曲をいっぱいやってくれるってさ。僕のリクエストで“風に吹かれて”もね」
ジョン 「こいつは俺が出ないと始まらないね」
ジョージ「へ?」
ジョン 「ジョージ。そのコンサート、僕が出てやってもいいぜ。どうだ嬉しいかい?」
ジョージ「いや、断る」
ジョン 「なっ・・・何故だっ?! ビートルズの元リーダーが出てやるって言ってんだぞっ!!」
ジョージ「君にショウは無理だよ。ビートルズ時代も歌詞は覚えられないしコードは間違う。毎回決まりきった曲順
の短いショーだったのに。ルーフ・トップのギグだって歌詞カード見ながら歌ってたじゃん」
ジョン 「ちゃんとリハをやるさ。絶対やるよ!!だからジョージ」
ジョージ「ヨーコが出てきてアホみたいに叫ばれても困るし。それに南部寄りって言っただろ。ブルースなんて出来んの?」
ジョン 「出来るさ。決まってるだろ!!」
ジョージ「例えば?」
ジョン 「コールド・ター」
がちゃっ
ジョン 「キーとかさ」
電話 「ツーツーツー」
ジョン 「おいっ!!ジョージッ!! ジョ・・・・。ドント・ウォリー・キョーコもあるんだけど・・・」
電話 「ツーツーツー」
466:ホワイトアルバムさん
11/12/07 13:19:07.88 0
●大阪住之江区のショッパイ人生の浮浪者を隔離収容する実家のボロ団地で無職のニート生活を送る
スーザン・ボイル似で自称ラムダ・ズームこと甘くてショッパイ♀イカの塩キャラメルおばさん煽り厨でズーム真理教の教祖と判明w
★未婚と閉経でストレス下にあり人間関係が不得手で権力を求める傾向にあり注目を浴び興奮を得る為か世の中の為と思ってか
妄想による架空の人物・ブル厨船橋を連呼する程、千葉を愛するおばさん
★図星の指摘には自己紹介乙、お前の方がと改変オウム返しになりがちなのも更年期障害で頭と心が弱っているため
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨は⇒実家の貧乏団地生活を激白、自演失敗で自らを罵倒
無茶な脳内統合で妄想認定発覚、簡易英語すらも理解不能な低脳低学歴を改めて誇示と墓穴の神が降臨中で全部裏目で現実逃避w
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨本人による墓穴や物忘れの記録
▼スレリンク(beatles板:9-11番)▼スレリンク(classic板:15-16番)
▼スレリンク(beatles板:14-15番)▼スレリンク(beatles板:6-14番)st
ズーム真理教は(母体は塩宗教でオウム返し真理教から改名)甘くてショッパイ♀塩キャラメルおばさん煽り厨を開祖に社会と他人を憎む
貧乏で育ちの悪い低脳低学歴でおばさん煽り厨達で構成"アンカーを付けずに" 煽るのも冒頭の理由からで
決まって最後は必ず共通認識の奇妙な呼び名を喚き相槌する別の老婆と意気投合と自演が得意w
★おばさん煽り厨の特徴は生・塩キャラメル,イカ,自演,発狂,脱糞,露出,死ね,馬鹿,阿呆,サザエ,昭和,車イス,キチガイ(当て字含む)
ジャズ珍,不惑,あの人,シゲッチ,中曽,爺さん,私怨の個人名,ブル厨、と喚きだし疑いのない相槌と露骨な低脳自演をしてしまうw
★80年代に定員割れで誰でも入れる女子短大に不合格した実績を持つ極貧育ち低脳低学歴で意地っ張りな暇人の塩キャラメルおばさん
★甘くてショッパイ塩キャラメルおばさん煽り厨のコテ(=ホーリー・ネーム)が複数あるのは多くの異名を使い分けた敬愛する福田和子へのオマージュと
塩キャラメルおばさんとバレぬよう攪乱目的だったが塩キャラメルAAで連呼の墓穴発覚にて現在ひたすら偽装・陽動・火消しの日々w
467:ホワイトアルバムさん
11/12/08 20:23:42.57 0
ローリングストーン誌の偉大なアルバム500
URLリンク(www.rollingstone.com)
1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles
3. Revolver, The Beatles
5. Rubber Soul, The Beatles
10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles
14. Abbey Road, The Beatles
22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂
39. Please Please Me, The Beatles
59. Meet the Beatles, The Beatles
76. Imagine, John Lennon <---ジョン
86. Let It Be, The Beatles
418. Band on the Run, Wings <---ポール
ポールがソロになってから精彩を欠いてるのは、音楽ファンの共通認識だし、ヲタの視点を外せば
間違った指摘でも、根拠のない中傷でもないよ。
しかも、ポールはジョンよりキャリアが20年以上あるし、出したアルバムも多いことを考えれば、
ビートルズ期に比べ、落ち方が異常と結論が出る。
468:ホワイトアルバムさん
11/12/29 11:18:26.77 bqL303FR0
>>465-466
そのコピペ
そこらじゅうに貼ってあるが
糞つまらんよ。
469:ホワイトアルバムさん
12/01/08 18:55:41.70 0
1967年全世界を網羅する史上初の衛星生中継番組「アワ・ワールド」に番組出演が決まると、
どの国の視聴者にも理解できるシンプルな内容の曲づくりを依頼され、
ジョンとポールは別々に着手した。自然な流れでジョンの曲に落ち着いたという。
普遍的な「愛」を訴える曲のメッセージは、当時の若者が抱いていた理想を見事に写しとったと評価されている。
「あの曲のいいところは、誤解する余地がないところだ。
愛がすべてという、明快なメッセージを持った曲だから」と当時のマネジャー、ブライアン・エプスタインは語っている。
ちなみに“落選”したポールの曲は「ユア・マザー・シュッド・ノウ」だった。
URLリンク(doraku.asahi.com)
↑
>>1
>(なお、マッカートニーは自作の『ハローグッドバイ』の採用を強く推したが、
>スタッフ関係者全員から却下されたという経緯がある)
「ユア・マザー・シュッド・ノウ」でジョンに競り負けたくせに、
悔しいポールは涙目で執拗に『ハローグッドバイ』の採用を強く推していたんだねw
ジョンはサージェントの製作過程について
「ポールは自分の曲が揃ったら『レコーディング始めるぞ』と
せっかちに言ってスタジオにメンバー集めたが、
僕はヨーコといろんな活動をしていたので1曲も用意していなかった。
それでもアデイインザライフやルーシーなどを急いで書いたよ。」 と言っていたが、
「アワ・ワールド」の曲づくりを依頼され、 2人が別々に同じ条件で作曲を競った
「愛こそはすべて」と「ユア・マザー・シュッド・ノウ」の出来を見れば2人の実力差は歴然。
以上の経緯で「ユア・マザー・シュッド・ノウ」はポール単独作。
だからポールは1つのメロディを繰り返すだけで、サビや展開していくメロディが書けなかった。
その兆候はソロ1作目から鼻歌レベルの曲の断片集(ラブリーリンダ、メイビィ、、)でも如実に表れている。
要するにポールはジョンの助けが無ければ未完成の曲を量産するしか能が無いということです。
470:ホワイトアルバムさん
12/01/11 01:43:02.25 0
ローリングストーン誌の偉大なアルバム500
URLリンク(www.rollingstone.com)
1. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band, The Beatles
3. Revolver, The Beatles
5. Rubber Soul, The Beatles
10. The Beatles ("The White Album"), The Beatles
14. Abbey Road, The Beatles
22. Plastic Ono Band, John Lennon <---ジョンの魂
39. Please Please Me, The Beatles
59. Meet the Beatles, The Beatles
76. Imagine, John Lennon <---ジョン
86. Let It Be, The Beatles
418. Band on the Run, Wings <---ポール
ポールがソロになってから精彩を欠いてるのは、音楽ファンの共通認識だし、ヲタの視点を外せば
間違った指摘でも、根拠のない中傷でもないよ。
しかも、ポールはジョンよりキャリアが20年以上あるし、出したアルバムも多いことを考えれば、
ビートルズ期に比べ、落ち方が異常と結論が出る。
471:ホワイトアルバムさん
12/01/15 11:23:18.45 0
390 :ホワイトアルバムさん:2011/01/16(日) 20:20:00 ID:5SJAYqqf0
最高傑作はやっぱ Maybe im amazedじゃね?
マーティンも1960年にスタジオではじめてデモテイク聴いて
感動した、これがポールのベストだと言っている。
392 :ホワイトアルバムさん:2011/01/16(日) 21:05:56 ID:???0
【 ローリングストーン誌が選ぶ偉大な曲500 】
URLリンク(www.rollingstone.com)
3位 Imagine
338位 Maybe I'm Amazed
作曲家としても
ジョン>>>>>>>>>>>>>>ポールと後世では評価されるはず。
もっともビートルズの偉大さは、ジョンの存在にその大部分が比重を置いているから
ポールは評価が下がったのではなくて、もともとそれぐらいの重要さと思われていたのかも。
ポールの曲だから評価されていたのではなく、ビートルズだからという意味で。
472:ホワイトアルバムさん
12/01/15 18:18:21.79 GAIqvnuXO
>>465
よくわかってらっしゃる
473:ホワイトアルバムさん
12/02/11 23:44:09.55 0
A Day In The Life のミドルはジョン作の主旋律のメロディとほぼ同じ。
各小節の頭と全体の流れと最後を確認すれば分りやすい。
それは、ジョン作のデイトリッパー→ジェットなどにも当てはまる。
要するにメロディの全体の流れが同じだということ。
ポールが、
「10年に渡って僕のサウンドの基本はビートルズで、
とくに、ジョンだったってことを理解してもらいたいんだ。」 と、
インタビューで言っていたのはこういうこと。
474:ホワイトアルバムさん
12/02/13 11:44:59.09 0
>>5-6
この連投は痛レスの殿堂入りに認定してもいい
475:ホワイトアルバムさん
12/02/24 01:30:08.06 0
ところで Fixing A Hole ってマルエヴァンスが手伝ったの?
サージェントペッパーズという「架空のバンドによるトータルアルバム」にするという構想も
マルエヴァンスだよね?
彼はそのとき、ポールから一回きりのお金を手にしたけど、クレジットは
されなかった、という話があるんだが・・・・
URLリンク(www.warr.org)
"Fixing A Hole" - Mal Evans cowrote the song with Paul, but took a one-time
payment rather than a songwriting credit. Not plagiarism, because Evans was
a willing party to the arrangement, but it sure is weird.
結局、サージェントもジョン主導だったね。
ハイライト曲のアデイ、そしてルーシーやカイトなどの
アルバムの重要曲を数日で書き上げたジョンはやはり天才。
フリーアズアバードの時と同様に
サージェントに関しても「ポールの虚言やねつ造発言」に騙された人が多いけどw
そうそう、ポールは映画「レットイットビー」でもカメラマンを買収して、
自分だけ多く映るように画策したのは有名な話だ。
ゲットバックもA面だけアルバムに入れて、
ドントレットミーダウンを外す画策をしたと言われているし。
476:ホワイトアルバムさん
12/03/03 22:38:27.71 0
シネクラブで紹介された「イギリスで集計されたランキング」
【ソロ曲】
1 イマジン
2 ウーマン
3 マイ・スウィート・ロード
4 ジェラス・ガイ
5 メイビー・アイム・アメイズド
6 ノー・モア・ロンリー・ナイツ
7 労働階級の英雄
8 #9ドリーム
9 バンド・オン・ザ・ラン
10 インスタント・カーマ!
【ソロアルバム】
1 イマジン
2 オール・シングス・マスト・パス
3 ジョンの魂
477:ホワイトアルバムさん
12/05/12 21:03:30.93 0
■◆衝撃!イエスタディはナポリ民謡だった◆■
イタリアの著名な作曲家リッリ・グレコ氏が18日夜、同国のテレビ番組で、
ビートルズのイエスタディは1895年に作曲されたナポリ民謡のカバー曲だとの新説を唱えた。
グレコ氏は、1965年にイエスタディを作曲したポール・マッカートニーは
世界の音楽について幅広い知識を持っており、特にナポリ民謡がお気に入りだったと主張。
同氏が番組の中で演奏した「原曲」は、確かにイエスタデイに酷似していた。
ビートルズの伝記には、ポールがイエスタデイの作曲直後、
無意識のうちに盗作したのではないかと心配し、
「一ヶ月ほど音楽関係者に、この曲を以前聴いたことがないか尋ねて回っていた」
と述懐したと記されている。 【ローマDPA時事】(日刊ゲンダイ7/21)
URLリンク(www.google.co.jp)
イエスタデイ盗作問題は世界中で大騒ぎ。
Wikipediaにも掲載。
URLリンク(en.wikipedia.org)(song)
グレコ氏は有名人だった。
URLリンク(www.google.co.jp)
478:ホワイトアルバムさん
12/05/19 13:06:29.86 0
.
479:ホワイトアルバムさん
12/05/20 10:28:33.39 0
『アビー・ロード』は明らかにポールとジョージのアルバムだった。
ポールによる後半のメドレーとアルバム全体を引っ張るプレイ、ジョージは
彼の代表曲となる「サムシング」と「ヒア・カムズ・ザ・サン」を録音した。
リンゴまでもが「オクトパス・ガーデン」という名曲をものにした。「友達から
のささやかな助け」を必要としたけれど。
焦ったのはジョンである。近眼による自動車事故のためレコーディングは殆ど
参加出来ず、作曲でも傑作をものに出来なかった。何とかチャック・ベリーの
「ユー・キャント・キャッチ・ミー」を盗作した「カム・トゥゲザー」とベートーヴェン
の「月光」を逆さまになぞった「ビコーズ」だけを用意した。
音楽的な限界は避けられないものとなり、名声を保つためにジョンが必要としたものが
平和運動であった。
(リチャード・コリンズ)
480:ホワイトアルバムさん
12/05/26 19:32:54.55 0
>>479
幼稚なねつ造文乙
アビーロードのジャケットは、先頭を白いスーツ姿で颯爽と歩くジョンと
裸足姿と歩きタバコで必死に目立とうとするポール。
やはりジョンが最後までビートルズのリーダーだったんだと再認識させられる写真だ。
アビーはジョンのカムトゥギャザーで始まり、ジョージのサムシングという磐石の流れ。
しかし次の幼稚なポールのシルバーハンマーでズッコケて台無し。
B面もヒアカムズサンからビコーズという磐石の流れ。
ジエンドのギターバトルもポールが一番弱く、アビーロードは実質ジョンとジョージの活躍で
持っているアルバムだといっても過言ではないだろう。
481:ホワイトアルバムさん
12/05/26 20:23:51.70 0
890 名前: ホワイトアルバムさん [sage] 投稿日: 2008/03/24(月) 07:15:51 ID:???O
映画のLET IT BEがビデオ、DVD化されないのは
ビートルズのバンマスがポールだった事実を世間に広まるのを恐れて
小野洋子が発売を止めている
リーダーとバンドマスターは別
ローリングストーンズならバンマスはミック・ジャガー
482:ホワイトアルバムさん
12/05/28 00:16:04.19 0
>>481
ねつ造乙
「映画レットイットビー」でのシーン。
リンゴがオクトパスガーデンをジョージと一緒にピアノを弾きながら歌っていた。
そこにジョンが現れ、ドラムセットに座り器用なテクニックとノリが抜群のリズムでバックを付けた。
3人でオクトパスガーデンを和気あいあいムードで演奏していたら、
ポールがスタジオに入って来た。
その瞬間、演奏がピタリと止まり空気が凍りついたような沈黙が続いた。
ポールは薄ら笑いを浮かべながら「酷い曲だ」
ジョージはムッとした顔でポールを睨みながら「これから良くなるんだ!」
そんなポールをジョンは押さえる気力もなく、絶望的な表情で見ていた。
259 :ホワイトアルバムさん:2009/08/29(土) 07:39:28 ID:5HCQ34J10
>258 ポールって最低のクズ人間だな
261 :ホワイトアルバムさん:2009/08/29(土) 07:50:42 ID:???0
ジョンのドラムはタイム感覚抜群で上手かったなぁ。
ポールより遥かに上手いと思うよ。 ポールの「ママミスアメリカ」なんて
途中でリズムが大きくズレていて素人みたいだもんなぁw
ポールは"Let It Be"のDVDの発売の許可をしないようだね。
アイヴガッタフィーリングでもジョージのギターに難癖つけて口論になったシーンもあり、
自分のイメージが悪くなるのを恐れているからだろう。
483:ホワイトアルバムさん
12/05/28 00:20:32.19 0
>>482
ねつ造乙。パン工場勤務のナポリさん。
79 名前: ホワイトアルバムさん [age] 投稿日: 2009/11/19(木) 23:21:51 ID:???0
最も危険な緊張は、ジョンとジョージの間に走った。何年も脇役に追いやられてきたジョージは、
オノ ヨーコの意見が今やバンド内で自分と同等、時には自分よりも優先されることに気付いた。
極めて重要な問題に対しても、ジョンは何も言わずヨーコの意見に従ったため、他のメンバーは気が狂いそうになった。
それでもポールは冷静に対処するようにした。ヨーコを排してしてビートルズを元の4人に戻すか、我慢するか。
その2つしか選択肢はなく、彼はジョンを失いたくなかったため後者を選んだ。しかし、ヨーコが「ビートルズはこうするべき、
ビートルズはああするべき」とビートルズをいつも”ザ”を付けずに呼んでいたことに、ポールは苛立っていた。
「本当は”ザ・ビートルズ”なんだよ」とヨーコを論しても、無駄だった。
そしてとうとうジョージがキレた。69年1月10日の昼過ぎ、ジョージとジョンは殴り合いの喧嘩をした(2人は後に殴り合った
ことを否定してるが、ジョージ・マーティンはジョンの伝記の著者、フィリップ・ノーマンに対し、口論が殴り合いにまで
発展したが「もみ消された」と語っている)。
その様子は映像に収められていないが、ジョージがビートルズを辞めると言う映像は残っている。ギターをしまいながら
「俺は出ていく。メンバー募集の広告でも出せばいい。またクラブ回りで合おう」と言っているのだ。
ポールとリンゴはショックを受けているようだが、ジョンは落ち着いた様子で、ジョージを嘲るかのようにザ・フーの
「クイック・ワン」を弾き出した。その後、ヨーコがジョージに代わってマイクをとり、歌詞のないブルースを歌い出した。
また同じ日にジョンはエリック・クラプトンをジョージの代わりに入れるのはどうかと提案した。
「何が言いたいかというと、ジョージが辞めてもビートルズを続けたいか、ってこと。俺は絶対に続けたいと思っている」
(ザ・ビートルズ徹底検証「解散40年目の真実」
ローリングストーン日本版2009/11号より)