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その機運の源となっているのが、今年3月のWBCだ。4強入りをかけた第2ラウンド初戦で激突。
3連覇を狙う日本に対し、台湾は九回表二死までリードし、自国の野球史を塗り替える快挙に、あと1アウトのところまで追い詰めた。
死闘となったこの一戦を陽も「日本のレベルは台湾に比べて高いなとずっと思っていましたし、僕もたくさん技術を勉強してきて、今があると思っています。
でも経験を積んで、ああいう舞台でいい勝負ができたことは、台湾にとっても自信になりますし、次はもっといい勝負ができるんじゃないか、って思いましたね」と振り返る。
台湾では3月のリターンマッチの様相を呈した今回の代表強化試合。
生まれ育った地でホームの大歓声を背に凱旋する男は、今度こそ母国に歴史的勝利の瞬間を届けるべく、日本の侍たちの前に立ちはだかる覚悟だ。(赤坂高志)
<道新スポーツ10月23日掲載>
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