13/05/17 21:34:05.93 YPflODeP0
昨年と今年で違うのは、チーム状況だけではありません。野球そのものが変わりつつあります。
15日のロッテ戦の9回、1点ビハインドの場面でした。
抑えの益田君に対し、昨年の先頭の石井がヒットで出て、続くバッターはソフトバンクから昨年移籍してきた立岡(たておか)。
前の日に一軍合流したばかりです。ノーアウト一塁、私はヒッティングのサインを出しました。
セオリーはバントでしょうし、昨年の私なら送らせたかもしれません。
七回、初球から打って出て、ファウルで粘った姿も頭にありました。
足も速く、少々のことならゲッツーはないという背景もありましたが、何よりあの場面ではより攻撃的なスタンスが得策と考えたのです。
立岡は1ボールからの直球をたたきつけ、セカンド左への内野安打で一、三塁とチャンスを広げると、続く長野の二塁打で逆転サヨナラ勝ちを収めることができました。
今シーズンで3年目を迎えた統一球に対し、各バッターの対応力は確実に上がってきています。
一方で、この試合でも5番のロペスがバントの構えを見せたように、何としても1点を取りにいくという姿勢は昨年来チームに徹底してきたつもりです。
昨シーズンまでの戦いもすべて生かし切って、2013年のジャイアンツの野球へと進化させていきます。
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