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侍候補33人のうち、脱落者は5人。外野手は1人が、その対象になる。
ポジションが確約されていない中田は当落線上におり、
内川ら国際大会で実績のあるメンバーを相手に左翼の定位置を勝ち取るため、死に物狂いで競争に挑まなければならない。
キャンプでは、軸足の回転を意識して打撃練習を積んできた。1日おきに特打を敢行し、フォーム固めに多くの時間を費やした。
中田 走塁はスペシャリストがいるので、守備とバッティングでアピールしたい。悔いの残らないよう、一生懸命やりたい。
ひたすら、長所を追求してきた。意外にも安定感のある左翼と一塁の守備、そして右の大砲として磨いてきた打撃。
短期間でどれだけ代表首脳陣にアピール出来るかが、サバイバルを生き抜くカギと自覚している。グラウンド内外で、わが道を貫く。
中田 最後まで残れば自信になる。落ちるんじゃなく、残るために行く。自然体でプレーすれば大丈夫。
下半身が動かなくなるまでバットを振った自信がある。強い決意に目をぎらつかせ、
先輩たちに宣戦布告した若侍。運命の1週間に、全身全霊をかける。【中島宙恵】
<中田翔のアツイ発言アラカルト>
◆飛ばす 入団1年目、08年のキャンプイン前日、「自分には飛ばすしか取りえがない。唯一自信を持っていけるのがそこ」と、
高卒新人らしからぬ態度で宣言。初日のフリー打撃で140メートル場外弾を放つ。
◆100万円やろ 09年のフレッシュ球宴に出場する際には「(MVPの賞金は)100万円やろ?
(チームメートと)取ろうやって言ってます」と言い放ち、見事に獲得した。
◆折れても 左手甲を骨折していた昨季の日本シリーズ第6戦前には「ここまで来たら、折れても出るよ」と話して出場。同点3ランを放った。
◆4番のこだわり 今回のWBC日本代表候補が発表された昨年12月、「4番としてのこだわりも持っているし、試合になれば先輩後輩は関係ない」と話した。
[2013年2月15日7時12分 紙面から]
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