13/02/14 12:11:47.49 0vwBzulM0
大谷、柵越え3本 稲葉もうなる打撃
(02/14 09:07)
URLリンク(www.hokkaido-np.co.jp)
日本ハムの春季キャンプは13日、1軍が3度目の休日を迎え、1軍に代わって2軍が名護市営球場で打撃練習やバントシフトの確認などを行った。
ドラフト1位の大谷(岩手・花巻東高)はフリー打撃で3本の柵越えを放った。
◇
大谷の打撃を見た稲葉の目が、くぎ付けになった。「あんなに力強く、柔らかく飛ばすとは…。
参考にしたい、理想的なバッティング」。コーチ兼任の大先輩をうならせた。
400人の観衆、60人以上の報道陣、そして栗山監督も見守る中、
44スイングしてバックスクリーン右に1本、右中間に2本の柵越えを放った。「いつも注目されている。その中で力を出さないと」。
ゆったりとボールを待ってコースに逆らわずバットを出し、それでいて力強い。テーマとする左中間の打撃でもライナーを連発した。
打席に入る直前、稲葉と中田の打撃を食い入るように見つめた。「飛距離も、ミート力も、体力も全然違う。そこを目指したい」。
特に同じ左の稲葉は、寮の部屋に写真を貼ってスイングを参考にしてきた憧れの存在。
「二刀流」の練習で疲労がたまった体と心を奮い立たせた。
終了後には稲葉、栗山監督と“三者面談”。稲葉から「若いんだからフルスイングを続けよう」と背中を押された。
最速160キロの投手より、完成度が高いとの声もある大谷の打撃。
17日の紅白戦に野手として出場すれば、どんな輝きを見せるのか。(横山清貴)