13/02/09 20:27:22.98 EkEUVZse0
続いては打者・大谷。2日のフリー打撃では7本のサク越え。5日には逆方向となる左翼越えに一発を放った。
田中コーチは「振りが速くて強い。だから、どんな球にも対応できる。自分のポイントまでじっくり待てるんです。
バットが届く範囲も広い。大きな体を生かせている。その証拠に逆方向にも大きいのが打てる」と言い切った。
プロは結果が全て。自身は日本ハム一筋に22年間、現役を続け、2000安打も達成した。
「どんなに不細工な形でも結果を残せる選手がいい選手。僕はいつも打者の下半身、腰、バットの軌道、手首など体の使い方を見ている。
(大谷は)きれいですよね。きれいに越したことはない。結果以前に、どうしたって使いたくなりますもん」。ミスターファイターズをも魅了する。
3割30本100打点。打者としてこの数字は一流のバロメーターだ。
「先のことは分からない。でも経験、慣れ、自信。それらを積み重ねていけば、可能性は十分にある。期待感もあります」と高評価した。
そして野球の「華」は何といってもホームラン。04年以降、両リーグを通じてシーズン50本以上を放った選手は現れていない。
近年は「飛ばないボール」の影響でその傾向は顕著だ。
「今、50本近く打てる選手は、おかわり君(西武の中村)ぐらい。50本は魅力だよね。
(大谷も)そうなれれば最高。毎年40発以上打てる素質もあると思います」。
投打ともに超一流となりえる下地はできている。あとはプロの世界で磨きを掛けていくだけだ。
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