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“侍2号”日本ハム・稲葉「下半身の粘りで」
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(練習試合、日本ハム2-7阪神、10日、名護)不惑のベテランが名護の曇天に快音を奏でた。
今季初の対外試合となる阪神戦の七回無死。左前打の中田を一塁に置き、日本ハム・稲葉が2ラン。
2年目右腕・松田のフォークに泳がされながら、右翼席まで運んだ。
「(凡退した2打席は)速い球に差し込まれていたからポイントを前にしようと。下半身の粘りで打てました」
3月のWBC日本代表入りへ、日本ハム勢が血気盛んだ。7日の紅白戦で“侍1号”を放った中田に続き、稲葉が“侍2号”。
持ち味とするつなぎの打撃が最高の結果となって表れた。
二回一死の第1打席は3ボールから積極的にスイング。シーズン中ならば1球待つところだが、
「ボールを見ても仕方がない」。中飛に倒れたものの、試合勘を取り戻すための工夫を施した。
周囲への目配せも忘れない。今季からコーチを兼任する稲葉は、ともに居残り特打を行った中田に説教。
「惰性で打ってもしようがない。疲れているときこそ切れを出していかないと」と諭したという。
第2打席で遊ゴロの3打数1安打。「状態はいい。WBCも始まるので早め早めに準備していきたい」と決意を語った。 (吉村大佑)
(紙面から)