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これ以上、指揮官の期待も裏切るわけにはいかない。
栗山監督自身も、昨年のキャンプで最初に2軍行きを命じたのが中村だっただけに、同じ指令は出したくない思いだ。
阪神戦の投球に対しても「ものすごい期待している」と言い切る。
春季キャンプが始まってから「今年が全てなんだ」と中村を叱咤(しった)した。
昨年、MVPを獲得した吉川に対して「今年だめだったらユニホームを脱がす」と、
厳しい言葉を送り、そこからはい上がりチームの勝ち頭となる14勝を挙げ優勝に貢献した。
栗山監督は今季、外野手の佐藤に同じフレーズで檄を飛ばしているが、中村に対しても同じ気持ちだ。
「だめだったら裸にして、海に突き落とすぐらいの気持ちです」と、報道陣の前で宣言した。
はい上がる心の準備もできている。昨シーズン終盤に1軍に上がり2勝(2敗)を挙げた。
その後、日本シリーズ第4戦で巨人相手に7回を投げ5安打無失点。
延長十二回1―0のサヨナラ勝ちで、勝ち投手にはなれなかったが、札幌ドームのファンに強烈なインパクトを与えた。
その投球も頭と体で覚えている。「いい経験もさせていただいたし、その経験を今年に生かさなければいけない」と言い切る。
今季、オリックスから有力なローテーション候補の木佐貫が加入。
昨年、ローテを守った武田勝、吉川、ウルフ、そして右肩手術を行ったケッペルが復活すれば、開幕ローテ枠6人中5人が埋まってしまう。
少ない枠に入るためにも、まずはトラ打線にリベンジを果たし、指揮官をうなずかせるしかない。(松木純)
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