13/01/21 00:38:38.75 MruvY2J4O
>>155 ヤンキース時代の松井がまさにそうだったな。ヤンキースでの最初の3年契約が終わった後、
日本時代と比べてホームランは減ったが、コンスタントに100打点以上を叩きだし、
また彼のポストシーズンでの勝負強さも評価されて、再契約を勝ち取った時の契約内容が4年契約の総額年俸が5200万ドルだった。
登場の円とドルの相場のレートでは、日本円で総額約62億円くらいだったようで、
松井の実に一年あたりの年俸が日本円で約15億5000万円くらいまで跳ね上がったようだ。
松井の例を見てもメジャーでは、野手ではとにかく打点を稼ぐ選手は特にかなり評価される事が窺えると思う。
まあ、それは日本もあんまり変わらないだろうけれども。