13/02/12 07:07:51.00 mdDZNb2W0
きまった時はイメージ通りピタッとしたコントロールができるから
途方もないノーコンタイプとは違うよね
何人かの解説者の指摘もあったけど下半身の強化が追い付いてないんだと思う
高校2年~3年にかけて半年以上股関節に負荷をかけられなかったってのもある
下半身については槙原さんや日刊スポーツ2月4日の佐々木大魔人の解説も面白かった
他にもあったけど情報量が多くて新聞雑誌録画の整理ができてない
新聞全紙、雑誌も大谷が載ってれば恥ずかしいものまで全部買うので…
佐々木さんの解説は軽く投げた初ブルペンを見てのものだったけど
解説として流石と思わせるものだった
ニッカンの記者の力量もあるのかもしれないけど
>投手は両足の内側に力を伝えながら体重移動するが、
右足の内側で支えられず「膝が割れる」という現象を起こす
リリース直前の時点で外側に力が逃げ、リリース時にプレートを充分に蹴れず、
ボールに力が加わらない、結果的に上下にぶれリリースポイントも安定せず、制球はばらついた
>ほぼ上半身の強さだけで投げており、これで160kmを出したことの方が驚き
まだスライダーの曲がるタイミングは早いが、カーブの腕の振りは天下一品
トレーニングを積むことで下半身は鍛えられ、弱点は自然に解消できる
スピード、球威も磨かれ、どのステージまで到達するのか想像できない
~初ブルペンのコマ割り投球フォーム解説から絶賛部分を除き問題指摘部分のみ抜粋~
ハムのピッチングコーチも初ブルペンのあと、
上半身と下半身のアンバランスには言及してたからゆっくり矯正に期待