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斎藤 シリーズ初登板も「悔しい」2失点
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日本ハム・斎藤の日本シリーズ初登板は、悔しさだけが残る2イニングだった。
2―8の8回から5番手として登場。最初の1イニングこそ3者凡退で終えたが、続く9回は鈴木、松本哲に連続適時打を浴びるなど4安打を集中され2点を失った。
プロ入り最速タイの147キロをマークするなど直球の威力はあったが
「悔しいですね。内容よりも結果。球の力は今は関係ない。日本一になるためにという感じなので」と淡々と53球を振り返った。
今季は開幕投手を務めながら、不振のため7月下旬から約2カ月間、2軍落ちを経験した。
試合前には「悔しさは日本シリーズで晴らすしかない」と話していたが、その思いをぶつけることはできなかった。
「さらに悔しさが重なった。また次チャンスがあれば仕返ししたい」と雪辱を誓い、球場を後にした。