12/10/23 20:24:08.12 sHvdY2rD0
>>274
長身のホールトンがストライクゾーン高めいっぱいにカーブ(縦の変化)を投げ下ろしてくるんだから、
打者が打つポイントでは球はかなり高い所にあるんだよ。
高めはダメで低めに投げろって言われるのは、低めは打球に角度をつけにくいから。
重心を低くして、しっかり踏ん張ってないと低めの球に角度がつけにくい。
踏ん張らないといけないから、タイミングを外されてもダメ。
つまり、低めの球に角度をつけるには制約が多いってことね。
だけど、ホールトンの高めへの変化球は打つポイントでの球の位置が高すぎて、
打球に角度がつきすぎる。 角度がつきすぎないように加減できないぐらいに高い所に来る。
極論すると、顔の高さの球にゴロを打ってくださいって言われても難しいでしょ?
長身が投げる、高めいっぱいに落ちてくる球を適切な角度に抑えるのは同じぐらい難しいってこと。
大根切りみたいなスイングすりゃ可能かもしれんが、打撃を崩す。
通常の待ち方(真っ直ぐに合わせて変化球に対応)をするとカーブは遅いので泳ぎ気味になる。
嫌でも角度がつくので打球は上がるんだが、タイミングがわずかでも泳いでいて
フルスイングできてないと、日本人の力では統一球をスタンドまで運べない。
結果、フライアウトを量産する。 そして見逃すとストライク。
多分、高めのカーブにタイミングを合わせて待てば打てるんだろうが、
高めの遅い変化球に狙いを絞ってたら、それ以外の球は全部打てないから普通はしないだろう。