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>>413
1988年（昭和63年）10月10日（月・祝） ダブルヘッダー第２試合終了後（１９時１０分～）にセレモニー。
●阪神３－５ヤクルト○ 甲子園 45000 人（第１試合）……１３時試合開始。４番セカンド岡田。掛布は全く出場せず。
●阪神２－８ヤクルト○ 甲子園 50000 人（第２試合）
……１６時０５分試合開始。スタメン４番サード掛布。遊飛、二ゴロ、一ゴロ、第４打席で四球出塁、代走和田豊に交代。
2001年（平成13年）10月１日（月） ○阪神５-０巨人● 甲子園 50000 人
……１８時試合開始。スタメン１番セカンド和田。第２打席で右前打。（お約束的な。）第４打席凡退の後、沖原に守備交代。
2004年（平成16年）10月10日（日） ○阪神８－３巨人● 甲子園 48000 人 （当初10月8日（金）予定の試合が中止→２日後振替に。当日券は「充分に有り」）
………１８時０１分試合開始。先発投手は三東。（打順は９番）→桟原→藤川→安藤の投手リレー ※この年にはまだ、中止→その日２０時～ネット発売の措置は無かった。
８回ウラ、９番安藤への代打で登場。右前打。（かなり、まともな当たり）。９回表はそのままファーストの守備へ。
３番サード今岡の所へ投手・久保田。守備でも、巨人・矢野（一ゴロ）、三浦（遊ゴロ）、吉川（投ゴロ）の３者凡退の内野ゴロ処理に関わる。
なお、甲子園での超満員・観衆数は、1986年（昭和61年）までは58000人発表。
1987年（昭和62年）～2001年（平成13年）までは55000人発表。2002年（平成14年）～2004（平成16年）年は53000人発表だった。