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ロッテ今岡誠内野手兼任コーチ(38)が今季限りで現役引退することが17日、分かった。
09年まで阪神に在籍し、03年に首位打者、05年に打点王に輝き、それぞれリーグ優勝へと
導いていた。ロッテ3年目の今季は兼任コーチとして若手育成に専念。球団には了承されており、
近日中に引退会見を開く。
猛虎の黄金時代を築き、ロッテでも10年のCSで活躍して日本一に貢献した今岡が決断した。
「結果が出なければ、やりたくてもできない。今年で一区切りという思いがあった」。評論家として
グラウンド外から野球を学ぶため退団を申し入れた。
阪神では03年に1番打者で打率3割4分をマーク。05年は5番で日本歴代3位の147打点を
記録した。12日に現役引退を表明した金本らと03、05年のリーグ優勝の立役者になった。
プロ入り当初は一匹おおかみを貫いたが、全盛期のころ、金本から諭された。「給料稼いで
上に立つ人間は若い選手とメシを食べて、いろんな話をしたる。それも先輩の仕事やで」。
その後、若手と意思疎通を図るようになり、その姿勢は新天地ロッテでも生かされた。
「金本さんにものすごく影響を受けた。言葉は間違っているかもしれないが、一緒の年に
引退できるのはうれしい」。09年、阪神を戦力外になって3年。「阪神で終わっていたら
悔いが残った。この3年間が、いかに大事だったか。また夢と希望を持てる」。
今岡がバットを置き、指導者を始めとする次の夢へと向かう。
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