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「直球主体のパワーピッチングがしたいと思っていた。数字だけ見たら良くないかもしれないけれど、今は結果じゃなくて、自分のためになることをやるということです」。斎藤は「収穫あり」を強調した。
6月6日の広島戦(札幌ドーム)で勝利して以来、1、2軍含めて登板13試合で白星がない。精彩を欠く右腕に、周囲の評価は厳しい。この日降格後初めて斎藤の投球を見た栗山監督は「ミスしてはいけない場面もある。
そういうところでやられるのはもったいない」と話した。今後の1軍登板については「すぐにということはないが、何か(1軍の先発陣のアクシデントや不調などが)あれば、行ける状態にはなっている」と説明。
つまり自力での1軍昇格は絶望的となり、次回も2軍で21日の練習試合、JFE東日本戦(鎌ケ谷)に登板することになった。
▼日本ハム・五十嵐2軍監督 段階的な手応えはあったとしても、まだ1軍にいくには足りない。
▼日本ハム・島崎2軍投手コーチ 勢いで抑える投手ではなく打者の反応を見るようなタイプだけど、今はその余裕がない。
▼日本ハム・加藤2軍投手コーチ 1軍に上がるのは周囲を納得させること。みんな頑張っている中で球自体が良くなっているから、とかそういうことではない。
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