12/08/19 23:00:43.98 o3SAqq/eO
(=゚ω゚)ノ岐阜の山ザル反省会6
「育成とは」
昨日所沢では、おかわり君と浅村が共演した。今日の日刊スポーツはさながら大阪桐蔭特集、
しかし、引き合いに出されたのは中田ショーと、海の向こうのミネソタ西岡のみ
俺が何度も問い掛ける、「札幌不動の四番に比べて平田が劣る点は?」結局、そんなものは全項目で無かった
三連覇目指す身で、「育てながら勝つ」難しさはわかる。しかし札幌栗山軍だって首位争い真っ只中だ
しかも、現状「長打力」という点では、札幌のが無理に中田ショー四番に固執する必要は無い
一方のチュニチこそ、長打力あるレギュラーを喉から手がでるほど切望している
貧打貧打と言われるが、チュニチの場合それはダリツ(笑)の話のみであり
実はオチヤイ時代から常にHR数ではリーグ上位(ナゴドのPF値にも関わらず)、
四球ではリーグトップ、と「パワーボール」が出来ていた
しかし。「東の青い方のゴミウリ支援団」横浜山口俊にトニブランコがスナイポされ、
今やチュニチのHR数は5位目前、トニブランコの復帰時期次第で最下位さえも見えて来た
現状ティームに欠けている要素+プレイヤーが潜在的に備える能力の可能性
この重複する部分を優先して機会を与え続けること、「育成」とは、言い換えればこういうこと
最初のその、ティームに不可欠な要素と、プレイヤーの潜在能力の擦り合わせ、
その本質を見極める眼力さえ確かであれば、後はひたすら忍耐力