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巨人の村田修一内野手(31)が3日、横浜市内のマンションから8月下旬に同市内に完成した“野球御殿”に引っ越した。
新居は総面積825平方メートル(250坪)、総額約3億円をかけた木造2階建ての西洋風建築で、庭に硬式用のティーネットを設置。
約10時間に及ぶ引っ越し作業後、早速、約30分間、ティー打撃を行った。「最高です。こんな庭をずっと待ってた。
これで、いつでも打撃の感触を確かめられる」と、打撃向上への手応えを口にした。
野球人として、こだわりを極めた大豪邸だ。
自宅内には、動体視力を強化するための大型パソコンを設置する予定。
大きめに造った各部屋にはバットを置き、打撃のアイデアが思いついた時に、いつでもバットを握れる環境とした。
さらに、疲労がたまった時には、太平洋が一望できるミストサウナ付きの高級風呂が待っている。
この日も練習後に疲れた体を癒やした。「施工主さんに10回も設計図を書き直してもらったからね。
新しい家ができて、ホッとしてます」と満足げだった。