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だが、交流戦後の最近2試合は、好投を続けながらも中盤で乱れ、白星がつかめていない。
栗山監督は「今の段階で何か足りていない。この前の試合も、いけるかなと思ったけど何かスパイスが足りていないんだろう」と分析。
球宴をさらに成長する起爆剤と捉え「オールスターでは周りに良い選手がいっぱいいる。何かを得てほしい。
杉内みたいになるには、どうすればいいか宿題を出そうと思っている。土下座してでもいいから、何かを得ないと」と“土下座指令”を出した。
これは、指揮官が「(球宴は)制限がはずれる時」と表現する、球宴ならではの情報交換のチャンスを最大限に生かすことを示している。
「ちゃんと報告書を書かせようかな」と、冗談交じりに“追加注文”を加えた監督の思惑通り、
吉川も「誰でもいいので、どんどん聞きたいと思う」と、スター選手から貪欲に情報を得るつもりだ。
そして、マウンドでは豪快な直球を披露する。「普段できないような、ストレートだけで勝負できると思う。
一発のあるバッターとそういう勝負をしたいと思います」と、堂々の直球勝負を宣言。強打者相手に、直球勝負を挑む実力は十分だ。
吉川の今季初登板となった4月1日の西武戦(札幌ドーム)では、自己最速の151キロを計測。
その直球を武器に、交流戦では登板機会のなかった中日、危険球退場となった広島以外の4球団から白星を奪取した。
5戦4勝負けなしの好成績で、日本生命賞を受賞した。
「選んでいただいたことにしっかり感謝して、もっともっとやっていかないと、と思います」と、再びモチベーションを高めた吉川。
セ・リーグの並み居る強打者を、その剛球でなぎ倒す。(田子大地)
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