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6回には打球判断を誤って単打を三塁打にしてしまい、「ここ(京セラドーム大阪)は打球がはねる。勝負にいったんですけど、
悔いが残る。練習します」と反省ばかりが口を突いて出たが、バットでも2安打2打点でチームの連敗ストップに貢献。
「いい形で点が取れてよかった」と、安堵(あんど)した。
“珍プレー”はグラウンドの外でもあった。先月28日は、マンツーマンで打撃指導を続けてくれている福良ヘッドコーチの誕生日。
“師匠”へ近づいた中田が「おめでとうございます」と手渡したのは、メルセデスベンツのミニカーだった。
「おい、翔。もっと大きいの(本物)がいいんやけど…」。実はこれ、缶コーヒーについていたおまけ。
それを大胆にもコーチにプレゼントする(しかもむき出し)中田のいたずら心は天下一品だが、福良ヘッドコーチをはじめ、周囲は爆笑。雰囲気を和ませた。
珍プレーあり、陽岱鋼の豪快な1発あり、救援陣の好投ありで、6月28日以来1週間ぶりの白星を手にした。
栗山監督は「(連敗が)止まったことはひと安心。でも、明日どう戦うかしか考えていない」。
ハラハラドキドキのエンターテインメント野球を掲げる指揮官のもと、144試合の半分を終えて、この日がちょうど再スタート。
打線の核にいる4番中田が、打って守って、こけて、…そして勝つ。ドラマチックな演出を実践した。【本間翼】
[2012年7月6日7時7分 紙面から]
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