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粘投リレー 連敗脱出 「1番賢介・3番糸井」奏功
(07/06 09:10)
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トンネルをようやく抜けた。全員野球で連敗を4で止めた日本ハム。5月3日以来、約2カ月ぶりに田中と糸井の打順を組み替えた戦略が功を奏した。
不安定な立ち上がりの井川を攻めた。初回、先頭の田中が直球を振り抜き右翼線二塁打とすると、3番糸井は緩い変化球に逆らわず左前適時打。
29試合ぶりに打点を挙げた糸井は「久々のクリーンアップ。“らしい”仕事が出来てうれしい」と顔をほころばせた。
4番中田も続いた。糸井を三塁に置き左中間二塁打。初対決の井川から2点目をたたき出した中田は
「球筋を見ていたら1打席損する。初めてだからこそ最初から打とうと思った」と振り返った。
初回に先制点を挙げるのは9試合ぶり。栗山監督は打順組み替えについて
「塁に出なきゃならないという気持ちが強すぎて(糸井)嘉男らしさがなくなっていた」と説明。糸井は3安打2得点と、指揮官の期待に応えた。
最後は救援陣が1点差をしのぎ、シーズン後半スタートとなる73試合目で勝利をもぎ取った。
「一つの試練を乗り越えた気がする」と主将の田中。2週間の遠征を終え、6日から札幌ドームでソフトバンクを迎え撃つ態勢が整った。(川口浩平)