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阪神“ドラ1”伊藤隼は今…1軍遠~い!
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慶大から昨秋のドラフト1位として鳴り物入りで入団した阪神・伊藤隼太外野手(23)が今、2軍ですら精彩を欠いている。
ウエスタン・リーグ49試合を消化した8日現在、打率・189、1本塁打。1軍からほど遠い位置にいる。
「はっきりいって2軍レベルの投手に対してさえ結果を残せない状態。
時々観戦に行くのだが、プロのスピードや変化球への戸惑いが目立つ。
1軍? 時間がかかるだろうね」と有力ОBで評論家の1人は見る。
3月30日のDeNA戦(京セラドーム大阪)。新人外野手としては球団史上40年ぶりに開幕戦のスタメンに名を連ね話題になった。
しかし、これも実力を買われたものでなく、故障欠場のマートン外野手(30)の一時的な代役に過ぎなかった。
現に2試合で5打数ノーヒットに終わると、和田豊監督(49)自ら2軍落ちを命じている。
この時、指揮官は「打撃はいうに及ばず、守備や走塁にも課題はいっぱいある。
2軍で場数をこなし、まず基本的なことをしっかり身につけてほしい」と手厳しかった。
あれから3カ月が経過したが、打撃ひとつを例に挙げても、なかなか成果は上がらないのが現実だ。
球団幹部の1人は「正直、東京6大学を代表するスラッガーがこの程度の実力か、との思いはある。
期待が大きかっただけに残念だ。ただ、素材的には素晴らしいものがあると聞いているし、
近い将来、必ずチームの中心選手になってくれると信じている」。
8日のオリックス戦は、1点を追う7回に飛び出した金本知憲外野手(44)の逆転3号3ラン1発で競り勝ったが、依然チームは借金1。
目下、1軍の外野は中堅が日替わりで、相手投手によって大和(24)、柴田講平(25)、浅井良(32)らを使い分ける苦しい台所だ。
本来なら伊藤隼もこの中に割ってはいらなければならないところなのだが…。(スポーツライター・西本忠成)