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◆東京6大学リーグの30勝300奪三振投手
明大・秋山登(33勝、334奪三振)法大・江川卓(47、443)早大・織田淳哉(33、396)早大・三沢興一(31、402)
慶大・加藤幹典(30、371)早大・斎藤佑樹(31、323)明大・野村祐輔(30、358)の7人。
リーグ歴代1位476奪三振の早大・和田毅は通算27勝で到達しなかった。達成した7人全員プロ入りしたが、
同じシーズンに1軍登板があるのは去年のヤクルト加藤と日本ハム斎藤だけで、同リーグ「30勝&300K」投手のプロでの対戦はない。
また30勝以上した投手のプロでの先発対決は、64年4月30日の大洋秋山と巨人藤田元司(慶大-日本石油)以来48年ぶりとなる。
[2012年5月19日7時16分 紙面から]
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