12/04/13 22:21:05.32 QzTe3fto0
タンクトップの中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、ワキガ独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、タンクトップごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
そのタンクトップには、汗の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
そのタンクトップを着てた奴は、釣で一番威勢が良かった、小柄の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
ガチムチ野郎のタンクトップを口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎のタンクトップの中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎のタンクトップは、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺のカバーゲームが済んだあと、他のタンクトップとまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、カバーゲームでタンクトップを手に入れるまで、オカズに使う。
ところで、お前ら夜食何にする??(配達するとは言ってない)